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成川式 マトリックス六法 憲法

成川式 マトリックス六法 憲法 

 

著:成川豊彦 版:PHP研究所 2010.9

 

title

旧司法試験時代からの「なりたん」「なりたく」「成川式択一六法」などの新しいバージョン。

 

 択一試験が3科目から7科目に増え、旧司法試と比べると要求される知識のレベルと広さが変わっている。旧司法試験時代は択一試験が別日程で独立しており、かつ憲法民法刑法の三科目だった。そのような時代の過去問をやり込んだ人にとっては分厚さを感じさせないまとめ本だったが。旧司法試験時代からの蓄積知を廃刊にするには惜しいものの、情報量が多すぎるこの本のニーズがどの程度あるかわからない。

 

 

 

出版社による公式説明等

司法試験のゴッドファーザー、あの「なりたん」「なりたく」が、新司法試験・予備試験への対応を済ませて「決定版」として帰ってきた。
短答式試験の公法系科目の中で、憲法の範囲内の事項を峻別して解説。「成川式」マトリックス(図表)を多数使用した、わかりやすい表現。サンプル問題・プレテスト・新司法試験の過去問を肢レベルまで分析。旧試験に出題された肢のうち、新司法試験に出題されそうなものを抽出。短答式試験にとどまらず、論文式試験に出題される論点を網羅。

成川式 マトリックス六法 民法

成川式 マトリックス六法 民法 

 

著:成川豊彦 版:PHP研究所 2010.9

 

title

情報量膨大。

旧司法試験時代からの「なりたん」「なりたく」「成川式択一六法」などの新しいバージョン。択一過去問に出題された選択肢の知識まで書かれてある。正誤問題の誤りの知識が、「~が~というのは誤り」等と書いてある。過去問で問われた条文知識や判例知識だけではなく、過去問で出題された事例へのあてはめまで網羅的に書いてある。これはつまり、条文の趣旨や基本判例の知識から演繹するトレーニングが想定されておらず、過剰なまとめ本といえるだろう。

 

ズレ。

択一試験が3科目から7科目に増え、旧司法試と比べると要求される知識のレベルと広さが変わっている。旧司法試験時代からの蓄積知を廃刊にするには惜しいものの、情報量が多すぎるこの本のニーズがどの程度あるかわからない。

 

 

 

出版社による公式説明等

民法を逐条式に、条文、趣旨、要件・効果、問題点の順で解説。「成川式」マトリックス(図表)を多数使用した、わかりやすい表現。出題される範囲として、 優先順位の高いものと低いものを峻別。新司法試験と旧司法試験の択一式(短答式)試験の過去問をすべて分析。論点を明確にして、新司法試験・予備試験の論 文式試験にも役立つ内容。

新司法試験体系別短答式過去問集4 刑事系 刑法・刑事訴訟法 2011年版 Wセミナー

新司法試験体系別短答式過去問集4 刑事系 刑法・刑事訴訟法 2011年版 

 

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2010.10

 

title出版社による公式説明等

サンプル問題・プレテスト・平成18~22年の本試験問題を体系別に収録。

 

全過去問を体系順に並び替えてあります。

(全過去問を年度別に編集したものもWセミナーからでています)

新司法試験体系別短答式過去問集3 民事系2 商法・民事訴訟法 2011年版 Wセミナー

新司法試験体系別短答式過去問集3 民事系2 商法・民事訴訟法 2011年版 

 

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2010.10

 

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サンプル問題・プレテスト・平成18~22年の本試験問題を体系別に収録。

 

全過去問を体系順に並べ替えてあります

(全過去問を年度別に編集したものもWセミナーからでています)

新司法試験体系別短答式過去問集2 民事系1 民法 2011年版 Wセミナー

新司法試験体系別短答式過去問集2 民事系1 民法 2011年版 

 

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2010.10

 

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サンプル問題・プレテスト・平成18~22年の本試験問題を体系別に収録。

 

全過去問を体系順に並べ替えてあります

(全過去問を年度別に編集したものもWセミナーからでています)

新司法試験体系別短答式過去問集1 公法系 憲法・行政法 Wセミナー

新司法試験体系別短答式過去問集1 公法系 (憲法・行政法) 

 

 版:早稲田経営出版 2010.10

 

title出版社による公式説明等

サンプル問題・プレテスト・平成18~22年の本試験問題を体系別に収録。

 

全過去問を体系順に並べ替えてあります

(全過去問を年度別に編集したものもWセミナーからでています)

司法試験短答六法3 民事系・民法 2011年版 Wセミナー

司法試験短答六法3 民事系・民法 2011年版 

 

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2010.9

 

title出版社による公式説明等

百選・重判から平成22年の最新判例まで完全フォロー。新旧司法試験の過去問情報を掲載。要件事実についても徹底解説。

司法試験 判例で書く刑事訴訟法 第3版 著:板橋喜彦

司法試験 判例で書く刑事訴訟法 第3版 2004.6

 司法試験改革と法科大学院創設により、判例・実務の重みが増している。新司法試験でも現実的な事案に即した刑事訴訟法の運用能力が試されているといえる。この本は、本番の試験で出題が予想される演習問題を収録し、判例・実務説の立場で答案をまとめてある。別件逮捕勾留と余罪取調べの問題で、「別件基準説」に立つなどが好例である。

 問題文は新司法試験スタイルの超長文事例ではないが、判例ベースの答案作成のヒント・コツがたくさん。巻末付録の要点整理カードが秀逸。

論文基本問題 民事訴訟法120選 第3版 著:新保義隆・Wセミナー

論文基本問題 民事訴訟法120選 第3版 2010.4 

 

論文基本問題120選 民事訴訟法 司法試験・公務員試験などの各種の国家試験の論文試験(記述式試験)対策のために編集された参考答案集。この本だけで典型論点の大半はつぶすことができ、基礎力養成に良い。問題数が多いので、論点の網羅性とコストパフォーマンスに優れている。典型的な問題の典型的な答え方を、統一感のある解答例でマスターする。
 体裁も良く、まず見開き2頁で問題文とシンプルかつビジュアルな解説。「1.目で見る論点」「2.論点の流れ」「3.答案作成上のアドバイス」で答案作成に必要な知識を整理。入り組んだ論点は図表を使って整理するなどの読み進めやすい工夫もある。あっさりした解説だがこれでもスタンダード100と比べると論点解説は充実している。
 ページをめくると次の見開 き2頁で参考答案。答案は、一応の建前上、新保先生が全答案を手直ししていることになっているので、答案表現や学説もある程度統一されている。
 法律学の論文答案は、科目ごとに特有の論理展開が あり独特の表現・言回しがあるので、基本事項を理解していても、いざ論文答案を書こうとすると相当難しい。そこで、この本は、典型問題を中心に国家試験に出題されそうな問題をできるだけとりいれて、受験生にとって参考となる答案を作成し、簡単な解説を付してある。事例問題と一行問題が半々くらいでやや事例問題が多い。

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論文基本問題 商法120選 第3版 著:新保義隆 Wセミナー

論文基本問題 商法120選 第3版 2010.4 

 

論文基本問題120選 司法試験・公務員試験などの各種の国家試験の論文試験(記述式試験)対策のために編集された参考答案集。この本だけで典型論点の大半はつぶすことができ、基礎力養成に良い。問題数が多いので、論点の網羅性とコストパフォーマンスに優れている。典型的な問題の典型的な答え方を、統一感のある解答例でマスターする。
 体裁も良く、まず見開き2頁で問題文とシンプルかつビジュアルな解説。「1.目で見る論点」「2.論点の流れ」「3.答案作成上のアドバイス」で答案作成に必要な知識を整理。入り組んだ論点は図表を使って整理するなどの読み進めやすい工夫もある。あっさりした解説だがこれでもスタンダード100と比べると論点解説は充実している。
 ページをめくると次の見開 き2頁で参考答案。答案は、一応の建前上、新保先生が全答案を手直ししていることになっているので、答案表現や学説もある程度統一されている。
 法律学の論文答案は、科目ごとに特有の論理展開が あり独特の表現・言回しがあるので、基本事項を理解していても、いざ論文答案を書こうとすると相当難しい。そこで、この本は、典型問題を中心に国家試験に出題されそうな問題をできるだけとりいれて、受験生にとって参考となる答案を作成し、簡単な解説を付してある。事例問題と一行問題が半々くらいでやや事例問題が多い。
 今回の改訂は、全体にわたる条文引用や表現の見直し、新判例や学説の動向にあわせた問題と答案の見直しと 解説の補充を施した。新保先生執筆の予備校本「基礎シリーズ」とも表現などの連続性がある。

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デバイスネオ 行政法

デバイスネオ 行政法

著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.10

デバイスネオ 行政法 行政法のデバイスとしては初。
 「デバイス」は、旧司法試験時代の2年合格システムで有名だった基礎講座のテキストで、合格者のサブノートを材料にして作られたもの。それが一般書籍化され、やがて小型化され(コンパクトデバイス)、このたび、再度B5版にサイズアップされた。
 新保先生の執筆された他の参考書との融合も図られ、最新重要判例を補充し、巻末にはシケタイやC-bookと同様に論証例を掲載した。コンパクトデバイスとの比較で、サイズが大きくなった分だけ書込スペースが増えた。視覚的に見やすいレイアウトとなり、図表による解説も豊富になった。論証例が後ろ(巻末)にまとめられたことも相まって読みやすいものになった。ロースクール入試・学部期末試験・公務員試験対策の参考書としても使われていて人気。

基礎行政法 補訂新版

基礎行政法 補訂新版

著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2007.5

 定義・趣旨・要件・効果という叙述スタイルで、最低限の行政法の知識をコンパクトに凝縮。公務員試験向けの講座テキストを流用したような印象でイマイチ。

論文基本問題行政法120選 第3版

論文基本問題行政法120選 第3版

著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.12

 司法試験・公務員試験などの各種の国家試験の論文試験(記述式試験)対策のために編集された参考答案集。法律学の論文答案は、科目ごとに特有の論理展開があり独特の表現・言回しがあるので、基本事項を理解している者でも、本試験あるいは答案練習会でいざ論文答案を書こうとすると相当難しい。そこで、典型問題を中心に国家試験に出題されそうな問題をできるだけとりいれ、受験生にとって参考となる答案を作成し、簡単な解説を施した。
 事例問題と一行問題が半々くらいでやや事例も第が多い。行政法分野での予備校作成モノはイマイチなものが多いが、コストパフォーマンスに優れているし、典型事例の処理方法の参考にはなる。新司法試験で出題されているような超長文事例問題は、この手の問題集に期待してはいけない。

 

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新司法試験体系別短答式過去問集

新司法試験体系別短答式過去問集

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.9

択一過去問 Wセミナーの択一過去問集で、「サンプル問題」で出題されたものから、最新のものまで掲載。7科目で4分冊、2色刷の解説、全問について難易度を4段階で示す。 全4冊そろえると、12,810円になる。

新多肢択一式問題集 行政法

新多肢択一式問題集 行政法

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2008.12

 過去問が充実してきたので、新作問題集の優先度は下がった。
 
 新司法試験向けの択一問題集のなかでは、コストパフォーマンス(問題単価)は最大と思われる。当初3法系で分冊されていたが、7科目7分冊である。絶対的な問題数が不足していた新司法試験黎明期は利用者が多かった。しかし、新司法試験がすでに3回実施されたことで、「当然に検討しておくべき」とされる過去問の分量が増えた。今はもう、問題集まで手が回る人はほとんどいないのではないだろうか。苦手科目、苦手分野、苦手な形式の演習に使おう。

デバイスネオ 憲法

デバイスネオ 憲法

著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2008.12

 コンパクトデバイスが刷新された。視覚的に読みやすいレイアウトになり、内容面では、重要判例が網羅され、巻末に論証例が掲載される。シリーズ第1巻は憲法。2巻以降も続刊予定です。

はしがきより抜粋
 対象者としては、法科大学院(ロースクール)受験生、新・旧司法試験受験生を対応としていますが、さらには、公務員試験、司法書士、不動産鑑定士、行政書士その他の資格試験受験生も利用いただけます。また、初めて法律学を勉強する大学に入りたての法学部生での広く利用できるように配慮されています。

 

本書の特長
1. 図表の活用により分かりやすい記述
2. 出題される分野・知識に重点を置いて記述
3. 判例・通説を中心に説明
4. コンパクトな論証等を末尾に掲載
5. 書き込み式のサブノートとして利用できるB5判

新論文過去問(平成19年度版)

新論文過去問(平成19年度版)

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2007.11

司法試験 過去問 昭和38年度から平成19年度までの論文本試験に出題された問題、解説及び答案集です(旧司法試験過去問)。
 過去問は、司法試験において要求される事項の枠(範囲・程度)がどのようなものであるかを知る上で極めて適切な資料です。また、本試験の問題は、過去に出題された内容の繰り返しが多く、過去問を十分に分析しておけば、出題の形式や事例を変えて出題されたとしても、慌てることなく、必ず他より抜きん出た答案を書くことができます。
 年度別ではなく、体系別に編集してあるので。基本書と併行して過去問を検討しやすく、どのような事項が、どの程度、本試験で問われているか、また、どの分野が繰り返し出題されているかを認識することができる。
 オマケのように巻末についている論文試験論点表が、実は使える。この論点表を使えば、本試験で出題された論点の頻度を現実に認識することができるので、学習にメリハリをつけられる。闇雲にテキストを読み進めるより遙かに効率的。

論文基本問題憲法120選 第2版補訂版

論文基本問題憲法120選 第2版補訂版

著:Wセミナー・新保義隆 版:早稲田経営出版 2008.6

論文基本問題120選 一応の建前上、新保先生が全答案を手直ししているということになっているので、答案表現や学説もそこそこ統一されている。一部で判例通説を批判して有力説に立つなど、新司法試験としては実践的でない面がある。
 学部試験、ロースクール入試、司法試験、公務員試験など各種論文試験対策に有効。「1.目で見る論点」「2.論点の流れ」「3.答案作成上のアドバイス」で答案作成に必要な知識を整理。典型的な問題の典型的な答え方を、統一感のある解答例でマスターするための本。まず見開き2頁で問題とシンプルでビジュアルな解説。ページをめくって見開き2頁で参考答案という構成。とにかく問題数が多く、論点の網羅性とコストパフォーマンスに優れている。Wセミナーのスタンダード100と比べると論点解説が見やすく充実している。完全無欠の教材というものは存在しないので、余白への書込等で対応しよう。
 どんどん読み進められるので、類書の中では使いやすい本。第2版補訂版では、新判例や学説の動向に合わせて問題と答案の差し替えがなされた。

 

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論文合格答案集スタンダード100憲法 2010年版

論文合格答案集スタンダード100憲法 2010年版

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.10

 

司法試験論文合格答案スタンダード100 合格者が制限時間内に書き上げた現実的な答案をたたき台にして、答案ファイル集にまとめたのがこのシリーズ。旧司法試験論文過去問の重要問題、新司法試験の過去問および今後出題の予想される論点を含む問題で構成される。問題数は130前後あり、版を重ねるごとに充実してきた。
 見開きで短期合格者による参考等案を掲載。合格レベルにある受験生が実際に1時間で書ける合格答案のレベルを肌で感じることができる。かつて一世を風靡した井藤公量弁護士提唱のP&C方式にも沿う内容。論文基本問題120選と比べると答案のデキがよいものが多い。答案作成上の注意点や書き方のコツにフォーカスしたコメントが特徴だが、論点、学説、判例についての解説は「無い」といってよいほど簡素。
 今回の改訂から第○版というのをやめて2010年版と称するようになった。毎年アップデートしていくということだろう。

新多肢択一式問題集 憲法

新多肢択一式問題集 憲法

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2008.12

 過去問が充実してきたので、新作問題集の優先度は下がった。

 新司法試験向けの択一問題集のなかでは、コストパフォーマンス(問題単価)は最大と思われる。当初3法系で分冊されていたが、7科目7分冊である。絶対的な問題数が不足していた新司法試験黎明期は利用者が多かった。しかし、新司法試験がすでに3回実施されたことで、「当然に検討しておくべき」とされる過去問の分量が増えた。今はもう、問題集まで手が回る人はほとんどいないのではないだろうか。苦手科目、苦手分野、苦手な形式の演習に使おう。

デバイスネオ(商法・会社法・手形法・小切手法)

デバイスネオ(商法・会社法・手形法・小切手法)

著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.7

デバイスネオ 商法 コンパクトデバイスが刷新された。視覚的に読みやすいレイアウトになり、内容面では、重要判例が網羅され、巻末に論証例が掲載される。商法は1冊で全範囲を網羅する内容。

はしがきより抜粋
 対象者としては、法科大学院(ロースクール)受験生、新・旧司法試験受験生を対応としていますが、さらには、公務員試験、司法書士、不動産鑑定士、行政書士その他の資格試験受験生も利用いただけます。また、初めて法律学を勉強する大学に入りたての法学部生での広く利用できるように配慮されています。

Lawyers’LegalMethod―法曹の法律的手法 商法〈1〉会社法

Lawyers’LegalMethod―法曹の法律的手法 商法〈1〉会社法

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2005.12

LLM会社法 論証例と論文演習問題による答案表現能力の養成に重きを置いた作りになっています。読み進めていくと、随所に択一問題、論文問題が配置されているので、常に実践を意識したメリハリの効いた学習ができます。

新論文過去問 会社法  手形小切手法 (旧司法試験 平成19年度版)

新論文過去問 会社法 (旧司法試験 平成19年度版)

新論文過去問集 手形小切手法 (旧司法試験 平成18年度版)

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版   会社:2007.11 手形:2006/11

新論文過去問集新論文過去問集 新会社法に完全対応。昭和38年度から平成19年度までの論文本試験に出題された問題、解説及び答案集です
 過去問は、司法試験において要求される事項の枠(範囲・程度)がどのようなものであるかを知る上で極めて適切な資料です。また、本試験の問題は、過去に出題された内容の繰り返しが多く、過去問を十分に分析しておけば、出題の形式や事例を変えて出題されたとしても、慌てることなく、必ず他より抜きん出た答案を書くことができます。
 Wセミナーの論文過去問集は、年度別ではなく体系別に編集してあるので、基本書と併行して過去問を検討しやすく、どのような事項がどの程度本試験で問われているか、また、どの分野が繰り返し出題されているかを認識することができる。

 注;旧司法試験の論文商法が2問とも会社法からの出題だったため手形小切手法の過去問は改訂されていません。

論文合格答案集スタンダード100商法 2010年版

論文合格答案集スタンダード100商法 2010年版

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.10

論文合格答案 スタンダード100 合格者が制限時間内に書き上げた現実的な答案をたたき台にして、答案ファイル集にまとめたのがこのシリーズ。旧司法試験論文過去問の重要問題、新司法試験の過去問および今後出題の予想される論点を含む問題で構成される。問題数は130前後あり、版を重ねるごとに充実してきた。
 見開きで短期合格者による参考等案を掲載。合格レベルにある受験生が実際に1時間で書ける合格答案のレベルを肌で感じることができる。かつて一世を風靡した井藤公量弁護士提唱のP&C方式にも沿う内容。論文基本問題120選と比べると答案のデキがよいものが多い。答案作成上の注意点や書き方のコツにフォーカスしたコメントが特徴だが、論点、学説、判例についての解説は「無い」といってよいほど簡素。
 今回の改訂から第○版というのをやめて2010年版と称するようになった。毎年アップデートしていくということだろう。

新司法試験体系別短答式過去問集

新司法試験体系別短答式過去問集

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.9

択一過去問 Wセミナーの択一過去問集で、「サンプル問題」で出題されたものから、最新のものまで掲載。7科目で4分冊、2色刷の解説、全問について難易度を4段階で示す。全4冊そろえると、12,810円になる。

新多肢択一式問題集 商法 第2版

新多肢択一式問題集 商法 第2版

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2008.12

 過去問が充実してきたので、新作問題集の優先度は下がった。苦手科目、苦手分野、苦手な形式の演習に使う限度か。

 新司法試験向けの択一問題集のなかでは、コストパフォーマンス(問題単価)は最大と思われる。当初3法系で分冊されていたが、7科目7分冊である。絶対的な問題数が不足していた新司法試験黎明期は利用者が多かった。しかし、新司法試験がすでに3回実施されたことで、「当然に検討しておくべき」とされる過去問の分量が増えた。今はもう、問題集まで手が回る人はほとんどいないのではないだろうか。苦手科目、苦手分野、苦手な形式の演習に使おう。

デバイスネオ 民法総則・物権・債権・親族相続

デバイスネオ 民法1 総則・物権

デバイスネオ 民法2 債権・親族・相続

編著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.2

デバイスネオ民法1デバイスネオ民法2 そもそも「デバイス」は、旧司法試験時代の2年合格システムで有名だった基礎講座のテキストで、合格者のサブノートを材料にして作られたものです。それが一般書籍化され、やがて小型化され(コンパクトデバイス)、このたび、再度B5版にサイズアップされました。
 新保先生の執筆された他の参考書との融合も図られ、最新重要判例を補充し、巻末にはシケタイやC-bookと同様に論証例を掲載した。コンパクトデバイスとの比較で、サイズが大きくなった分だけ書込スペースが増えた。論証例が後ろにまとめられたことも相まって読みやすいものになった。ロースクール入試・学部期末試験・公務員試験対策の参考書としても使われている人気のシリーズです。

新論文過去問 (旧司法試験過去問 平成19年度版)

新論文過去問 (旧司法試験過去問 平成19年度版)

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2007.11

新論文過去問集民法 平成19年度版 (2007) (司法試験シリーズ) 昭和38年度から平成19年度までの論文本試験に出題された問題、解説及び答案集です(旧司法試験)。
 過去問は、司法試験において要求される事項の枠(範囲・程度)がどのようなものであるかを知る上で極めて適切な資料となる。また、本試験の問題は、過去に出題された内容の繰り返しが多く、過去問を十分に分析しておけば、出題の形式や事例を変えて出題されたとしても、慌てることなく必ず他より抜きん出た答案を書くことができるだろう。
 年度別ではなく、体系別に編集してあるので。基本書と併行して過去問を検討しやすく、どのような事項が、どの程度、本試験で問われているか、また、どの分野が繰り返し出題されているかを認識することができる。

論文基本問題 民法120選 第3版

論文基本問題 民法120選 第3版

著:Wセミナー・新保義隆 版:早稲田経営出版 2008.10

論文基本問題民法120選  司法試験・公務員試験などの各種の国家試験の論文試験(記述式試験)対策のために編集された参考答案集。この本だけで典型論点の大半はつぶすことができ、基礎力養成に良い。問題数が多いので、論点の網羅性とコストパフォーマンスに優れている。典型的な問題の典型的な答え方を、統一感のある解答例でマスターする。
 体裁も良く、まず見開き2頁で問題文とシンプルかつビジュアルな解説。「1.目で見る論点」「2.論点の流れ」「3.答案作成上のアドバイス」で答案作成に必要な知識を整理。 入り組んだ論点は図表を使って整理するなどの読み進めやすい工夫もある。あっさりした解説だがこれでもスタンダード100と比べると論点解説は充実している。
 ページをめくると次の見開 き2頁で参考答案。答案は、一応の建前上、新保先生が全答案を手直ししていることになっているので、答案表現や学説もある程度統一されている。
 法律学の論文答案は、科目ごとに特有の論理展開が あり独特の表現・言回しがあるので、基本事項を理解していても、いざ論文答案を書こうとすると相当難しい。そこで、この本は、典型問 題を中心に国家試験に出題されそうな問題をできるだけとりいれて、受験生にとって参考となる答案を作成し、簡単な解説を付してある。事例問題と一行問題が半々くらいでやや事例問題が多い。

論文合格答案集スタンダード100民法 2010年版

論文合格答案集スタンダード100民法 2010年版

著:Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.10

司法試験論文合格答案集スタンダード100 合格者が制限時間内に書き上げた現実的な答案をたたき台にして、答案ファイル集にまとめたのがこのシリーズ。旧司法試験論文過去問の重要問題、新司法試験の過去問および今後出題の予想される論点を含む問題で構成される。問題数は130前後あり、版を重ねるごとに充実してきた。
 見開きで短期合格者による参考等案を掲載。合格レベルにある受験生が実際に1時間で書ける合格答案のレベルを肌で感じることができる。かつて一世を風靡した井藤公量弁護士提唱のP&C方式にも沿う内容。論文基本問題120選と比べると答案のデキがよいものが多い。答案作成上の注意点や書き方のコツにフォーカスしたコメントが特徴だが、論点、学説、判例についての解説は「無い」といってよいほど簡素。
 今回の改訂から第○版というのをやめて2010年版と称するようになった。毎年アップデートしていくということだろう。