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刑法講義 総論 (法セミ LAW CLASS) 
著:伊東研祐 版:日本評論社 2010.12.15
読者の事情を考慮した論述の内容と仕方とを、著者の長年の講義経験から追求。豊富な事例、充実した判例紹介で、初学者も具体的イメージを持って学習できる。刑法とは何か、刑法の基本原理に遡って考える、思考力・判断力が身に付く。新司法試験をはじめ、各種試験対策の基本書として必読。
法学セミナーでの連載がベースになっている、藤木英雄の系譜、行為無価値論の最先端。慶應ロー、旧司法試験時代には考査委員歴任。
3月中旬 各論もリリース予定です ISBN:978-4-535-51820-9
事例研究 刑事法Ⅱ 刑事訴訟法 
著:井田良 田口守一 植村立郎 河村博 版:日本評論社 2010.9
充実。2分冊。第1巻が刑法編で、1ページから380ページぐらいまで。第2巻の刑訴編(本書)が、380ページぐらいから始まる。2分冊とはいえ、1ページから始まらない本は余り見たことがない。両方買えというメッセージか(ー公ー;)
出題可能性の高い(=講学上、実務上重要な)要点は網羅されている。事例を前提にして解説していくスタイルだが、シリーズの他の 科目とは違い答案はない。また、ロースクールの演習や期末試験の問題を集めてきて解説するものではない。解説したいことがまず先にあって、それを書くため に事例を工夫して作られている印象。
事例研究 刑事法Ⅰ 刑法 
著:井田良 田口守一 植村立郎 河村博 版:日本評論社 2010.9
充実。総論8テーマ、各論8テーマ。と聞くと、守備範囲が狭そうだがそのようなことはない。出題可能性の高い(=講学上、実務上重要な)要点は網羅されている。事例を前提にして解説していくスタイルだが、シリーズの他の科目とは違い答案はない。また、ロースクールの演習や期末試験の問題を集めてきて解説するものではない。解説したいことがまず先にあって、それを書くために事例を工夫して作られている印象。
2分冊。第1巻の本書が刑法編で、1ページから380ページぐらいまで。第2巻の刑訴編が、380ページぐらいから始まる。2分冊とはいえ、1ページから始まらない本は余り見たことがない。両方買えというメッセージか(ー公ー;)
法学セミナー 2010年11月号 
版:日本評論社 2010.10
非正規雇用問題や、企業再編の多様化・活性化など、不況ともかかわる社会の変化は労働法の議論を動かしている。最低限おさえておくべき労働法のトピックスを本特集で確認しよう。
刑事訴訟法 第6版 
著:白取祐二 版:日本評論社 2010.10.1
初学者から法学部生、法科大学院生、資格試験受験者、実務家まで圧倒的な支持を受ける基本書が裁判員裁判法や被害者参加法や最新学説、判例を加え、新版化。
リベラル。人権擁護の視点が強い。被疑者・被告人の人権擁護の立場から一貫した論述で明快。大論点で自説を貫くときも、反対説や判例を詳細に述べるのでバランスは崩れない。学説の議論状況はもちろん、ときには検察実務や警察実務にまで踏み込んで言及するので偏った本という評価にはならない。
判例・実務の立場(真実発見・犯罪捜査の必要性を重視)で勉強されている人にも得るものは大きいはず。反対説の存在意義や論拠がしっかりと示されているので、なるほどそうかとうなずく。
とりわけ捜査法分野では、要件論が詳細に説明されており、理論的でかつ現実的妥当性にも配慮されている。有名判例や下級審をも分析した考慮要素やあてはめのポイントにまで言及。時には学会の新しい研究成果もくわしい。
留意。「理念的にこのように解するべきだから、実務の取扱もこうしていくべきである」という内容はとても面白いし刺激的だ。ただ、人権擁護の視点が強く現れる箇所でもあり、法解釈を超えた立法論・政策論に近い。ほかには、人単位説VS事件単位説のような伝統的議論の経緯や議論の実益は興味深く読ませていただいた。513頁で重厚、分かり易い。
刑事訴訟法の分野で「しらとり」というと、「白鳥」警部事件が有名ですが、著者は「白取」先生で字が違います。
新司法試験の問題と解説 2010 
新司法試験の問題と解説2009
新司法試験の問題と解説2008
版:日本評論社 雑誌法学セミナー別冊。新司法試験の問題・解説集の定番。新司法試験の全問題(論文式・短答式)を、法科大学院教員が解説する。
民事法1 総則・物権 第2版 2010.4
民事法2 担保物権・債権総論 第2版 2010.5
民事法3 債権各論 第2版 2010.6 


GodJob!
民法と民事訴訟法の両面から光をあてる。新司法試験を意識した極めて実践的な演習書。実体法と訴訟法が有機的に関連づけられ、理論と実務の双方から検証される。民法・民事訴訟法の研究者と実務家(司法研修所教官、裁判官)の共同作業により、「設問」「解説」「問題の背景」の構成で、より深く理解ができるよう工夫。
独習OK!
法科大学院で「民事法総合演習」のテキストに指定されることが想定されている本ですが、所属するロースクールで採用されてなくても大丈夫。本書は独習用にも使えるように書かれています。「独習用」を謳うだけあってこの本はひと味もふた味も違います。判例の事案と判旨を載せて、難しい問いが並んでいるだけの多くのケースブック・演習書とは一線を画する。一つの事例を、理論と実務の双方から検証していく。解説がいちいち分かりやすく丁寧で、これまで点ですぎなかった民法と民事訴訟法の論点が、線によって有機的につながります。絶賛しすぎているが、これはマジ。
改訂第2版、「民事訴訟法手続と設問との関連一覧」がつきました。
ケースメソッド公法 第2版
著:市川正人 曽和俊文 池田直樹 版:日本評論社 2006.9
2004年の初版がこのたび行訴法改正に対応して堂々改訂。問題集ではなく、学者系演習書なんですが、行政法の論文対策ということでこの一冊。著者の一人、市川正人(立命館大学)教授は、前新司法試験考査委員、元新司法試験問題作成委員のメンバー。
憲法と行政法の融合問題を集めた演習本で、類書が無く人気だった。事例問題を解決するにあたって、基礎的な知識を身につけることができ、同時に重要判例も体得できる。学者の執筆だから、予備校系問題集とは違って解説が正確で信頼できる点もよい。
憲法 第3版 2008.3
試験委員経験者、ジェンダー法の視点。左翼色が強い。566ページと比較的ボリュームがあり、判例や学説についてかなり詳しくかかれている。横書きになったこともあり、最近少しずつ人気になっている。
しかし、司法試験受験用としては使わないほうがよい。リベラルすぎて判例年月日の記載を元号(昭和・平成等)ではなく西暦(2005年等)と記しているのがXXX。例えば、「2002年の最高裁判例」と書かれているのを見てピンとくる人がどれだけいるだろうか。また、根本的な問題として、国民主権ではなく、市民主権であるともいう。
試験にはあまり出題されない9条についても学説の対立状況がかなり詳しく書いてあり論理操作の勉強になりました。
ケースメソッド憲法 第2版
著:市川正人 版:日本評論社 2009.7.15
新聞記事の事件を憲法から斬る。論点、学説・判例の展開、筆者の考えを示す。事例や審級情報を更新した第2版。新しい内容を加えて改訂されたとはいえ初版出版当時(1998年頃)の新聞等で話題になった憲法問題・憲法裁判がほとんど。決して古すぎる内容ではないが、今更感が強い。縦書きなので、小説のように読み飛ばして楽しむには良いが、新司法試験向きなのはネーミングだけ。
伊藤真の憲法入門―講義再現版 第4版
著:伊藤真 版:日本評論社 20010.3
235頁で簡単入門。憲法は知識として学べばいいというものではなく、実践すべきもの。「一人ひとりの人間を個人として尊重する」憲法の基本理念をしっかり踏まえた、憲法入門書。中高で勉強した憲法を大学レベルの憲法学へ誘う本。
会社法実践トピックス24
著:弥永真生 版:日本評論社 2009.2
発展的。株式、投資、企業再編などに関する24の実践的なテーマを理論的に解説する。詳しい目次が日本評論社のサイトで見られます。
>>http://www.nippyo.co.jp/book/4145.html
事例研究民事法
編著:瀬川信久 七戸克彦 小林量 山本和彦 山田文 永石一郎 亀井尚也 版:日本評論社 2008.10
爆発的ヒット「事例研究行政法」「事例研究憲法」につづくシリーズ第3弾。
完全に新司法試験スタイルの民法・商法・民事訴訟法を横断的に扱う長文事例問題集。実務家・研究者の度重なる共同作業で練り上げた事例問題と丁寧な解説で構成される。当事者の視点で問う豊富な事例・資料から問題発見能力・問題解決能力が身に付く。
(第1部・民事法の基礎)未成年者の締結した売買契約、委任状等を濫用した土地所有権移転登記、なりすましによる登記移転ほか。
(第2部・民事法の展開)先代のした土地取引、亡夫の兄からの土地建物明渡請求、ゲームセンター建築工事の請負代金請求事件ほか。
(第3部・練習問題)土地の二重売買、中古車販売事務所の敷地の明渡請求、賃借土地の擁壁の亀裂修復ほか。
初学者のための民法学習ガイド
著:山野目章夫 版:日本評論社 2010.3
法学セミナーLAW CLASSシリーズ。この一冊で、奥深い民法の森を鳥瞰。全分野を網羅してポイントをおさえる。自分で問題に答える力を磨き、迷える初学者を徹底サポート。
伊藤真の民法入門―講義再現版 第4版 
著:伊藤真・伊藤塾 版:日本評論社 2009.12
民法を俯瞰するために
法律学習の最初の1冊に
高校生にも読んで欲しい
イメージをつかめた
わかりやすい
最高にわかりやすい入門書
司法試験受験界のカリスマ講師による講義を実況中継風に記述。民法の全体像をつかんでから、細かな部分の知識を身につけていくための手引き書。法律の知識が全くない人でも楽しく民法が学べるよう工夫されている。
スタートライン民法総論
著:池田真朗 版:日本評論社 2006.12
独学で始めるなら絶対この本から
すばらしい。初学者には難解な「民法総則」を、物権法・債権法・家族法から始めることで理解力を補う。民法という科目全体について短期にその輪郭をつかみ、そのうえで民法総則を効率的に学習するための入門書。前新司法試験考査委員による「スタートライン債権法」の続編です。
初歩からはじめる物権法 第5版
著:山野目章夫 版:日本評論社 2007.3
本書は、つまずきやすい物権法を、豊富な事例をまじえ、明快に解説。初心者から少し学習が進んだ人までを対象とする。民法現代語化と不動産登記法改正に徹底対応。動産譲渡登記など折り込み済み。著者は、新司法試験考査委員で講義も最高に上手い。
スタートライン債権法 第5版 
著:池田真朗 版:日本評論社 2010.3
真髄をわかりやすく
とにかく分かり易いです
危険負担の説明が秀逸
頭の整理がしやすい本
債権法改正の方向性もふまえて最新情報を加えて横組みに刷新。アイディアにあふれた、やさしく臨場感のある解説で、初めて民法を学ぶ人でも無理なく読み通せる「本当の」入門書。他学部からの法科大学院希望者にも最適の1冊。著者は、新司法試験の問題検討委員で、前新司法試験考査委員。
めちゃくちゃわかりやすいので、すこし勉強が進んだ方でも得るものが多いと思います、ぜひ読んでみてください。
アドバンス民事訴訟法~民事訴訟法をマスターする~
著:小林秀之 版:日本評論社 2007.7
中にはややハイレベルな設問もあるが、解答のヒントと参照文献が示されるので行き詰まることはない。体系に沿った概説を行いつつ、判例を用いて実践力を獲得する。基礎編と応用編の二段階構成で民事訴訟法を完全マスター。第一部の基礎編19講と第二部の応用編10講からなる。









余裕のある人の副読本。

