Tag: 法律文化社

基礎から学ぶ憲法訴訟 著:永田秀樹 著:松井幸夫 法律文化社

基礎から学ぶ憲法訴訟 

 

著:永田秀樹 松井幸夫 版:法律文化社 2010.11.8

 

title出版社による公式説明等

新旧の違憲審査基準の問題と限界を解析し、これからの基準のあり方を提示する。文章力と思考力を鍛える事例集を掲載。基礎と思考方法を習得するためのロースクール生必読の実践の書。

経済法 第5版  (NJ叢書) 法律文化社 編:根岸哲 杉浦市郎

経済法(NJ叢書) 第5版 

 

編:根岸哲 杉浦市郎 版:法律文化社 2010.6

 

経済法出版社による公式説明等

 

未評価 新刊書につき

行政法の基本-重要判例からのアプローチ 第4版 著:北村和生 佐藤英世 佐伯彰洋 高橋明男

行政法の基本-重要判例からのアプローチ 2010.4 

 

行政法の基本-重要判例からのアプローチ 非常に読みやすい。重要判例を題材にして解きほぐしていく感じで、図解・図表等のビジュアル面もかなり良い。いくつかの基本書を切り貼りして寄せ集めた予備校本よりも理解しやすいと思う。行政法分野の予備校本は基本6法に比べるとデキが悪いから。

 

 ただし、議論の深いところまでは書かれていない。入門段階から学部レベルまでのつかえるが、新司法試験受験用にはやや不足。出版社コメントも「行政法をはじめて学ぶ学生、公務員試験受験生、各種試験対策」となっています。入門書よりは本格的ですが、いわゆる平易な基本書という位置づけ。

ハイブリッド民法1~5

ハイブリッド民法1 民法総則

ハイブリッド民法2 物権・担保物権

ハイブリッド民法3 債権総論

ハイブリッド民法4 債権各論

ハイブリッド民法5 家族法

著:共著 版:法律文化社 1:2007.3 2:2007.3 3:2006.11 4:2007.4 5:2006.11
読みやすいレベルはちょうど良く読みやすいが構成と誤字に難あり

 変わったタイトルの本が産声をあげた。ハイブリッドとは、法学部とロースクールの民法教育をつなぐという意味でつけられたらしい。判例・通説を軸にしてバランスの良い記述。簡単すぎず、かといって難しすぎない。ハイブリッドと銘打つだけあって最新の議論もトッピック・コラム欄できちんと分量を割いてある。
 予備校本一辺倒で基本書を読んだことのない人とか、他の科目との配分で分厚い系基本書に手が出ない人もこれなら大丈夫です。コンパクトな基本書を探しているなら、有斐閣Sシリーズよりもこっちのが相当良い。ケースを中心に事例解説をしていくので抽象論で終わらせないし、基本を理解させてから発展的な内容に踏み込んでいくのでわかりやすい。ロースクールを目指す学部生や、民法に苦手意識があるロースクール生にもおすすめです。ほぼ条文の配列どおりなので勉強しやすいとも思います!(横書きですが、2色刷ではありません)

ハイブリッド刑法総論・刑法各論 松宮孝明

ハイブリッド刑法総論

ハイブリッド刑法各論

著:松宮孝明 版:法律文化社 総論・各論:2009.1

ハイブリッド刑法 松宮孝明ハイブリッド刑法 松宮孝明 新刊。法学部とロースクールを架橋する新しいテキスト。「Case」「Topic」「Further Lesson」などを使い、基礎から発展へとアクセントをつけてわかりやすく解説。総論と各論でクロスリファレンスの工夫。 立命館大の先生ですね。先に刊行されている同シリーズの民法が読みやすかったので取り上げました。松宮孝明先生は刑法総論講義第4版(2009.3)・刑法各論講義第2版(2008.3)も執筆されていますね。

刑事訴訟法講義 第4版

刑事訴訟法講義 第4版

著:福井厚 版:法律文化社 2009.5

刑事訴訟法講義 福井厚 刑事訴訟法の中級者を対象に、刑事訴訟法の学習上のポイントとなる捜査、公訴及び訴因制度、証拠法並びに裁判の効力の部分を中心に解説。学説はオーソドックスで、文体は非常に読みやすい。
 最新の第4版では、最新重要判例に対応したほか、裁判員制度・被害者参加等の法改正に対応して、実務の動向にも目配りをした。
 福井先生は、有斐閣から入門書的な基本書も書かれいます。薄いけど平易にかかれているので学部生の方jなどにオススメです。→有斐閣プリマ・刑事訴訟法第6版

ケースで学ぶ国際私法 野村美明

ケースで学ぶ国際私法

著:野村美明 版:法律文化社 2008.6

ケースで学ぶ国際私法  国際的なビジネスや家族生活に実際に使える生きた国際私法を学ぶため、設例や判例を用いて具体的に理解できるよう工夫。法科大学院・法学部でのケースメソッド教材としても最適。タイトル横の本のアイコンから、はしがきにリンクしてます。

詳しく見る »