Tag: 法律学講座双書

特許法 (法律学講座双書)  著:中山信弘 版:弘文堂

特許法 (法律学講座双書)  

 

著:中山信弘 版:弘文堂  2010.8

 

特許法出版社による公式説明等

「権利者と社会のバランスを重視する」という視点から特許法の現在と未来を論じる。書名も新たに『特許法』とした基本書。

民法総則 第8版(法律学講座双書) 著:四宮和夫 能見善久

民法総則 第8版 (法律学講座双書)  2010.4.28  

 

title  一般法人法の成立および民法典の法人関連規定の改正に完全対応。意思表示、時効等を中心に解説をより充実させた基本書の最新版。

 

 民法総則の最高水準「四宮総則」を、愛弟子の能美先生が手直しし続けられています。図解や初心者向けのかみ砕いた説明などは無縁です。

会社法 法律学講座双書 第12版

会社法 法律学講座双書 第12版

著:神田秀樹 版:弘文堂 2010.3

会社法 神田秀樹 驚くほど薄い。だが、それが良い。それゆえに会社法の大枠を体得しやすく、受験生に絶大な人気を誇る一冊となっている。非常に薄い本で完結な記述であるのに必要なことは漏らさない。判例も、かなりフォローされている。ただし、論点の記述が薄く、結論しか書かれていないことも多いので他で補充する必要がある。ここ数年の受験界一番人気は神田会社法+α(=補充するなにか)だと思います。
 はじめて会社法を勉強される方にとっては、あっさりしすぎていて不親切な基本書かもしれません(一流の学者が完結にまとめた文章というのはそういうものだと思うけど…)。読みやすい基本書を探しているなら、すこし厚い本ですが龍田先生の会社法大要をおすすめします。

法律学講座双書 刑法総論・刑法各論 著:西田典之

法律学講座双書 刑法総論 第2版

法律学講座双書 刑法各論 第5版

著:西田典之 版:弘文堂 総論:2010.3 各論:2010.3
実況中継東大法学部実務を意識しつつ結果無価値を選択なら実直に各論諸問題を検討する良書

刑法総論 西田典之刑法各論 西田典之  結果無価値論。もともとが東大講義の録音テープ(+東大生のノート?)から起こして作られており、判例の引用や具体的な説例が非常に多く、とてもわかりやすい。西田先生の基本書では、先に登場した各論が名著と名高い。総論における鋭い学説の対立も、各論ではそれほど影響しないため、行為無価値論の人にも西田各論はおすすめ。
  各論に比べると総論を褒める人は多くない。

刑法総論・刑法各論 曽根威彦(法律学講義シリーズ)

刑法総論 第4版 (法律学講義シリーズ)

刑法各論 第4版 (法律学講義シリーズ)

著:曽根威彦 版:弘文堂 総論:2008.4 各論:2008.9

刑法総論刑法各論 早稲田、結果無価値論。曽根先生は、司法試験委員を歴任されておられますね。

労働法 (法律学講座双書) 第9版

労働法 (法律学講座双書) 第9版

著:菅野和夫 版:弘文堂 2010.4

 労働法 菅野和夫 定番。800頁強。菅野先生の本は、労働法を選択する人が「とりあえずみんな持ってる」という感じ。分厚いので、簡単に通読できる量ではないですが、バイブル的価値があります。他の教材も充実してきたことも考えると試験対策としてはやや不向きかもしれません。

金子宏 租税法 第15版

租税法 法律学講座双書 第15版

著:金子宏 版: 弘文堂 2010.3

全体像がわかる読んでよかったさすが 租税法 金子宏 バイブル。第13版から横組みになっています。租税法のすべてがわかる基本書といっても過言ではありません(約900頁)。経済状況の影響を受けて、租税制度・法律は毎年のようにころころと改変されますから、本の改訂もほぼ毎年。財布泣かせの本としても専門家らの間で有名です。

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