Archive: 3月, 2011

■■■その他新刊法律書 2011/3/3

最高裁の暗闘 少数意見が時代を切り開く 朝日新書 2011.1

はじめて出会う生命倫理 玉井真理子 大谷いづみ 有斐閣アルマInterest 2011.3.5

執政機関としての議会 -権力分立論の日独比較研究 村西良太 有斐閣 2011.3.2

初めての法律学 HとJの物語 第3版 (有斐閣アルマ) 2010.12.24

■■■その他新刊法律書 2011/3/2

法律文書作成の基本 田中豊 日本評論社 実務家向け

プリメール民事訴訟法 河野正憲 芳賀雅顯 鶴田滋 勅使川原和彦 法律文化社 2010.12

人間の安全と刑法 (立命館大学法学叢書) 生田勝義 法律文化社 2010.11

共犯理論の展開 西田典之 成文堂 2011.1

プライマリー刑事訴訟法 第3版 椎橋隆幸編 信山社 渥美東洋門下の共著による入門書 2011.2

被害者のための刑事裁判ガイド 柳沢智子 リベルタ出版 学術書ではありません 2010.11

同一価値労働同一賃金原則の実施システム 森ます美 浅倉むつ子 有斐閣 2011.1

国際条約集2011年版 奥脇直也 有斐閣 2011.3.14

時効制度の構造と解釈 松久三四彦 有斐閣 2011.3.10

医療裁判 理論と実務 石川寛俊 日本評論社 2010.12

国際法第2版 / 国際私法第2版 / 国際民事手続法 有斐閣アルマ

国際法 有斐閣アルマ 第2版 

著:中谷和弘 植木俊哉 河野真理子 森田章夫 山本良 版:有斐閣 2011.3.18

国際私法 有斐閣アルマ 第2版

著:神前禎 元永和彦 早川吉尚 版:有斐閣 2006.12

国際民事手続法 有斐閣アルマ

著:本間靖規 酒井一 中野俊一郎 版:有斐閣 2005.10

 (アルマ・国際私法) コンパクト&スタンダード。テキスト。伝統的な国際司法の規律の意味・内容を明らかにしつつ、国際倒産、国際商事仲裁、知的財産権等の最先端の議 論を展開。最新判例・学説に加えて、今後の立法動向にも言及。インターネットの登場や国際化の進展に伴う問題を扱うなど、現在の重要性に応じて記述にメリ ハリをつけた、新しい時代の国際私法・国際民事手続法の教科書。

(国際民事手続法) 社会のグローバル化により激動する国際民事紛争の状況を反映し、国際民事手続法上の諸問題をめぐる手続の仕組み、判例・学説の状況をわかりやすく解説したスタンダードテキスト。

新司法試験 合格者に学ぶ勉強法

新司法試験 合格者に学ぶ勉強法 平成23年版(2011年版) 

新司法試験 合格者に学ぶ勉強法 平成22年版(2010年版)

新司法試験 合格者に学ぶ勉強法(2009年版)

新司法試験合格体験記集(2008年版)

新司法試験合格体験記集(2007年版)

編著:木山泰嗣・受験新報編集部 版:法学書院

 雑誌「受験新報」に掲載されていた合格体験記を集めて本にしたもの。 09年の最新版からタイトルが「合格者に学ぶ勉強法」となり、巻頭には木山先生書き下ろしの「合格者体験記の読み方」を収録した。新司法試験合格者15名(未修者4人,既修者6人,リベンジ組5人)の合格体験記集。

私の[新]司法試験合格作戦 エール出版

私の[新]司法試験合格作戦(2011年版)

私の[新]司法試験合格作戦(2010年版)

私の[新]司法試験合格作戦(2009年版)

私の[新]司法試験合格作戦(2008年版)

私の[新]司法試験合格作戦(2007年版)

私の司法試験合格作戦(2008年版)

私の司法試験合格作戦(2007年版)

版:エール出版

 こうすればあなたも合格する・体験手記集。合格に導いた基本書・講義利用法・勉強計画の立て方…。最新合格者の技を盗もう。まだ勉強方法の確立していないロースクール未修生、法学部生にはもちろん、すでに勉強が進んでいる方にも参考になるヒントが満載です。

法律文書作成の基本 田中豊 日本評論社

法律文書作成の基本 

 

著:田中豊 版:日本評論社 2011.2

 

法律文書作成の基本出版社による公式説明等

 

法律実務家、ロー・スクール生のための日本で初めての本格的な「書き方」のテキスト。

 

答案作成法というようなものではありません。法律文書の基本解説と具体的な解説。訴状、答弁書、準備書面、契約書といった法律文書の「書き方」、文書例もついてます。「理念的なロースクール」でリーガルライティングと呼ばれている領域のテキストですね。

判例セレクト2001~2008

判例セレクト 2001~2008 

 

著:法学教室編集室 版:有斐閣 2010.12.24

 

判例セレクト出版社による公式説明等

 

『法学教室』3月号別冊付録として好評の「判例セレクト」の2001~2008の8年分を1冊に合本したもの。各年の憲法・民法・刑法の重要判例を精選して1頁で解説し,各判例の論点を簡潔に学習するのに最適な,コンパクトな判例解説の決定版。

 

憲法78件、民法87件、刑法83件、判例の動き

最高裁 時の判例

最高裁 時の判例 1 (公法編)

最高裁 時の判例 2 (私法編1)

最高裁 時の判例 3 (私法編2)

最高裁 時の判例 4 (刑事法編)

最高裁 時の判例 5 (H15~H17年)

最高裁 時の判例 6 (H18~H20年)

版:有斐閣

最高裁 時の判例 ロー生必携。最高裁判例について詳しく知りたいときは、最高裁判所調査官による判例解説が有益である。最高裁判決を事実上書いているのは、なにを隠そう調査官である。事件を担当した調査官本人の解説だから、問題の所在や判例理論はもちろん、結論に至った背景なども丸わかり。

 その調査官解説は、雑誌「法曹時報」(by法曹会)に掲載された後、年度毎の「最高裁判所判例解説」(by法曹会)に収録される。そして、さらに雑誌「ジュリスト」(by有斐閣)の「時の判例」コーナーにも最高裁調査官によるコンパクトな解説が掲載される。
 「最高裁 時の判例1~4」は、平成元年から14年までに言い渡された新しい事件に絞って、最高裁判例を分野別に分類し、時の判例(コンパクトバージョンの調査官解説)をまとめて本にしたもの。当該判例の意義や射程が客観的に解説されているので、ロースクールでの判例研究にも最適。平成以降の新しい判例をつぶしておけば、試験対策上も優位に立てるでしょう。
 1巻は、憲法・行政法・税法・環境法・国際法に関する判例110件強。2巻は、民法分野に関する判例130件強。3巻は商法・民訴法・労働法・知的財産法・経済法・国際私法に関する判例160件強。4巻は、刑法・刑訴法などに関する判例130件を収録。

 2007年末、「最高裁 時の判例(5)」として、H15年からH17年までの判例を追補する続刊が発売された。

 2010年末、時の判例6がでました。H18年からH20年の判例を追補する。

民事執行法・民事保全法 第2版 福永有利 有斐閣

民事執行法・民事保全法 第2版 

 

著:福永有利 版:有斐閣 2011.3

 

title出版社による公式説明等

 

民事執行・保全法の体系的な概説書。私法上の権利を実現するための制度を定める民事執行法・民事保全法を理解することは,法律を学ぶ上で重要である。本書は,オーソドックスな体系に従い簡潔・明快に説明した概説書。第2版では,その後に出た法令・規則や重要判例等により補充・補正を行った。

趣旨・規範ハンドブック 倒産法

趣旨・規範ハンドブック 倒産法 

 

版:辰已法律研究所 2011.2

 

title主要科目で好評のシリーズ。基本(趣旨・規範)をわかりやすく整理・集約。新司本試験出題箇所を明記。

ベーシック労働法 有斐閣アルマBasic 第4版

ベーシック労働法 有斐閣アルマBasic 第4版 

著:浜村彰 青野覚 唐津博 奥田香子 版:有斐閣 2011.3

 

 ベーシック労働法 (有斐閣アルマ) これだけは知っておきたい労働法の知識を、イメージ的に学習できるよう、分かりやすく解き明かす。図表を駆使しながら労働法の全体像が学習できるようにした初学者向けの好評書。全体像と基本的な知識が確実になる。

条文から学ぶ労働法 土田道夫 山川隆一 島田陽一 小畑史子

条文から学ぶ労働法 

 

著:土田道夫 山川隆一 島田陽一 小畑史子 版:有斐閣 2011.3

 

title出版社による公式説明等

 

条文からはじめよう!「労働法」を条文から具体的に学べるテキスト。労基法,労契法を中心に重要条文を逐条で解説。重要条文に主要判例を結びつけて理解することで,条文の存在意義が見えてくる。労働関係紛争を解決するための思考力を養うために,講義はもちろん,独習用にも好適。

 

注目。労働法は覚えるべき判例が多く、判例で頭が弾けてしまいます。判例の細かい事案を知っている反面で、重要な条文がおろそかになりがち。

プレップ労働法 第3版 森戸英幸 弘文堂 

プレップ労働法 第3版 

著:森戸英幸 版:弘文堂 2011.3

 

プレップ労働法会話で楽しく労働法の基礎を理解していく入門書。

 

第3版。2010年度施行の労働基準法改正、育児介護休業法の改正に対応。

第2版。労働契約法の制定、雇用対策法・パート労働法の改正などに対応。

 

 

 読者の方からレビューを頂いたので以下で紹介させていただきます。
 『会話形式で、電子メールで使う顔文字が本書で出てきたりするなど工夫が凝らされており若い世代の読み手に配慮されている。行政法ほどではないですが、複数の法規に及ぶ労働法規の基本的な内容を解説しています。表現は平易ですが、著者の駄洒落などがだらだら続くことも。最大の特徴は、本文の各所に入っている職場で行われていそうな会話文の中でいまどき若者言葉や顔文字が使われているところです。学者特有の文体が苦手な初心者にとって、導入時の入門書にはおすすめできると思います。』

事例判例 労働法 「企業」視点で読み解く 野田進 弘文堂

事例判例 労働法 「企業」視点で読み解く 

 

著:野田進 版:弘文堂 2011.3

 

title出版社による公式説明等

 

「企業」視点からアプローチ、新しい労働法が見えてくる!会社で日常的に起こりうる相談事例を多数取り上げ、問題の所在を具体的にイメージしながら「労働法」の基礎が学べるユニークなテキスト。重要判例をコンパクトに整理した判例クリップ、発展文献も便利。

 

労働法の世界の著者。常識的には労働者保護の目線で学びますが、この本は企業目線という独特の構成。新司法試験では労働者目線だけで十分ですので、より深く学ぶ人向けということになるでしょうか。もちろん実務では両方の視点が必要ですね。

事例演習労働法 第2版 水町勇一郎 緒方桂子

事例演習労働法 第2版 

著:水町勇一郎 緒方桂子 版:有斐閣 2011.3

 

事例演習労働法 注目。具体的な事例から学ぶ労働法の演習書、同じく有斐閣の演習書「民法総合事例演習」や「会社法事例演習教材」のようなつくりです。実際に文章を書いたあと、自分の法的思考の詰めの甘さや論理的な矛盾点が確認できるという。新発売のこの本については、非常に詳しいレビューがアマゾンでされていますので要チェックです。

 

 第2版で全面的見直しがほどこされた。事例からの論点抽出と,そのあてはめを強く意識した良問集。独習にも役立つよう出題の意図・考え方のみならず解説を全事例に示した。新しい問題 を大幅に増やし,既存の問題も全面的に見直し,随所に入替え・改訂を行った。好評の総合的考察も6問新設し,10問と充実。 画像は初版のものです。

特許・著作権判例インデックス

特許・著作権判例インデックス 

 

著:塩月秀平 版:商事法務 2010.12

 

特許 著作権判例 インデックス出版社による公式説明等

 

知財案件処理に精通した裁判官が特許・著作権の重要判例を選りすぐりコンパクトにわかりやすく解説。81件の知財判例を概観する待望の判例集。知財訴訟に興味を持つ学生、ロースクール生、弁護士、弁理士などの実務家のニーズにこたえる。

 

倒産法、労働法に続いてシリーズ3弾です。

標準特許法 第3版 / 標準著作権法  高林龍 有斐閣

標準特許法 第3版

標準著作権法 

著:高林龍 版:有斐閣 特許:2008.12 著作権:2010.12

 

標準 特許法  高林龍標準 著作権法  高林龍

標準特許法

 法律論と技術論が絡まり合う特許法の世界。ここを迷わず歩けるようになるためにまず理解しておくべき標準を示す。旧版刊行以来3年間の進展を反映した第3版。2009年春施行予定の改正まで織り込んで解説。

 

 

 

標準著作権法

好評を博している『標準特許法』の著者による,標準シリーズの続編。体系的に著作権法を学ぶことの大切さに重きが置かれているため,すらすらと読み進められる。著者独自の親切でメリハリのある叙述も魅力のひとつ。基礎を固めたい人,理解を進めたい人にも最適。

テーマ別 重要特許判例解説 創英知的財産研究所

テーマ別 重要特許判例解説 

 

著:創英知的財産研究所 版:日本評論社 2010.12

 

title出版社による公式説明等

 

厳選された重要判例を、特許庁の審査基準をふまえて解説し、実務への影響と意義を考察する。実務家、弁理士試験受験生の必携書。 特許訴訟のいまがわかる。弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務に欠かせない指針となる裁判例を厳選。特許庁の審査基準をふまえて、その特徴点を明解に分析・解説した実践の書。知財実務をリードする必携の一冊。

伊藤真新ステップアップシリーズ 5 刑事訴訟法

伊藤真新ステップアップシリーズ 刑事訴訟法 

 

著:伊藤塾・伊藤真 版:弘文堂 2010.12

 

新ステップアップシリーズ 伊藤真出版社による公式説明等

 法律を自力で学びたいが、何だか抽象的でよくわからない、「基本が大事」なのはわかっているが、何がいったい基本なのだろう。そんな戸惑いや疑問を持っている初学者に、「刑事訴訟法の基本」をコンパクトに解説するテキストです。
 判例を中心に法律学習の最重要ポイントをおさえ、「学ぶべき基本」を伝授します。授業の復習時に最大限の学習効果が生まれ、試験前につぶしておきたい基本的論点を集めた自習書。
 最新の法改正、重要判例を盛り込み、司法試験や法科大学院入試の出題テーマを本書テーマとリンクさせた巻末のテーマ別出題一覧も便利です。

 

論点別ステップアップシリーズの後継シリーズということでしょうか。憲民刑商訴の6科目で続刊予定ですが、行政法は出版予定がありません。捜査から上訴再審までの全35テーマを、丁寧に解説します。

判例教材刑事訴訟法 第4版 三井誠(編) 東京大学出版会

判例教材刑事訴訟法 第4版 

編:三井誠 版:東京大学出版会 2011.2

 

判例教材刑事訴訟法「活きた刑事訴訟法」を学ぶための基本教材。かなりのボリュームがあるが、基本判例と+αの判例という二段構えなので、対象を絞って読むこともできる。

 第3版で横組みになり、全面的な改訂がされました。事案や下級審判例もたっぷり詳しめ。画像は第3版で、最新版第4版は茶色っぽい表紙です。

民事訴訟の基本原理と要件事実 田中豊

民事訴訟の基本原理と要件事実 

 

著:田中豊 版:民事法研究会 2011.1

 

民事訴訟の基本原理と要件事実出版社による公式説明等

 

既判力、処分権主義、弁論主義、釈明権、重複訴訟禁止、一部請求訴訟、多数当事者訴訟、確認訴訟等、抽象・難解な「基本原理」を、「要件事実」をツールに理解の促進を追求。法科大学院生、司法修習生、裁判官、弁護士等必携の書。

要件事実問題集 第2版 岡口基一

要件事実問題集 第2版 

著:岡口基一 版:商事法務 2010.11

 

要件事実問題集 要件事実マニュアルの岡口裁判官による問題集がでました。全18問が、【問題→参考答案→解説→ ブロックダイヤグラム】で構成されています。事項索引、条文索引付。

 

第2版
新司法試験過去問の主要論点をフォローするほか、司法研修所の二回試験に合わせ、問題形式および答案の記載方法を全面的に見直す。20の事例問題からなる演習教材。

 

 

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ステップアップ民事事実認定 土屋文昭 林道晴 村上正敏 矢尾和子 森純子 有斐閣

ステップアップ民事事実認定 

 

著:土屋文昭 林道晴 村上正敏 矢尾和子 森純子 版:有斐閣 2010.12.27

 

ステップアップ 民事事実認定出版社による公式説明等

 

 民事事実認定学習の決定版。具体的な事例や証拠の実例を豊富に示し,初学者でも生き生きとしたイメージを持って読み進めることができる解説10項目と,基本的な内容から高度な内容まで段階的に事実認定の考え方を身につけられる演習問題10問を収録した,民事事実認定の学習のための必読書。
 事実認定のスキルを身につけられる10の解説と、事実認定のプロセスを実体験できる10の演習問題。具体的な事例や証拠の実例により生き生きとしたイメージを持ちながら理解できる、法科大学院生から法律実務家への民事事実認定能力のステップアップに必読の書。

新・コンメンタール民事訴訟法 笠井正俊(著・編)  越山和広 (著)  日本評論社

新・コンメンタール民事訴訟法 

 

編:笠井正俊 越山和広 版:日本評論社 2010.12

 

新 コンメンタール 民事訴訟法出版社による公式説明等

 

法科大学院教員の執筆者が、法学部生、法科大学院生の学習のために必要な内容を徹 底検証して1冊に編み上げた、新コンメンタール。 民事裁判手続の枢要を学ぶ全条文を1冊にまとめた簡潔かつ充実の逐条解説。実務での使用はもちろん法学部・法科大学院生に最適。

■■■その他新刊法律書 2011/3/1

法律学基礎論の研究(平井宜雄著作集1) 有斐閣 (2010/12/18)

法行為法理論の諸相(平井宜雄著作集2) 有斐閣(2011/3/10)

借地・借家の裁判例 第3版 内田勝一 山崎敏彦 有斐閣 (2010/12/4)

保険法判例百選 (別冊ジュリスト 202) 山下友信 洲崎博史(編)

夫婦の法律相談 第2版 有斐閣 2010.12

債権者取消権の判例総合解説 下森定 信山社 (2010/12/1)

現代相続法 床谷文雄 犬伏由子(編集) 有斐閣 2010.11 

家族法改正 -婚姻・親子関係を中心に 中田裕康 有斐閣 2010.12

民法研究 6  中村哲也 蟻川恒正 広中俊雄 信山社 2011.2.25

 

コンメンタール民事訴訟法 Ⅳ 秋山幹男 菊井維大 村松俊夫 日本評論社 2010.12

 

注釈刑法 第1巻(1条~72条) (有斐閣コンメンタール) 編:西田典之 山口厚 佐伯仁志  (2010/12/24)

 

 

法学入門 星野 英一 有斐閣 (2010/11/27)

 

 

情報公開と公文書管理 宇賀克也 有斐閣(2010/12/20)

環境法 北村喜宣 弘文堂

環境法 

 

著:北村喜宣 版:弘文堂 2011.3

 

title出版社による公式説明等

 

「環境法」学習のための10のポイントをおさえたテキスト。複雑な実定法をやさしい語り口で解きほぐす。スパイスが効いた「トリビア環境法」「学習ポイント」「基本的用語の確認問題」など、理解をサポートする工夫が満載。

 

 法科大学院生用教科書、新司法試験対策。総論と各論の2部構成となっている。図表などもつかって解説するなど工夫も多い。基礎用語や基本理論の確認問題が巻末にある。

ロースクール民事訴訟法 第3版補訂版 2版

ロースクール民事訴訟法 第3版補訂版 2版

編:三木浩一 山本和彦 版:有斐閣  有斐閣 2011.3.18

 

ロースクール民事訴訟法 伝統的なスタイルの演習書とアメリカン・スタイルのケース・ブックの融合を目指して編まれた、法科大学院における民事訴訟法の演習科目を対象とするテキス ト。いわゆる上位ローで演習用教材として採用するところも。

 

 新司法試験の予想問題にもつながる本書であるが、題意が掴みづらい部分があり、解答・解説もついていないので残念ながら独習には不向きだ。所属するロースクールで使用していないのであれば、独学は難渋するだろう。この教材をつぶすなら高橋宏志重点講義は必読文献になる。

刑事訴訟法 第2版 上口裕

刑事訴訟法 第2版 

著:上口裕 版:成文堂 2011.1

 

刑事訴訟法 上口裕出版社による公式説明等

 

 新刊。現在南山大学ロー教授。Sシリーズ刑事訴訟法執筆で有名。「迷宮」となりやすい、訴因・公訴事実の同一性・伝聞・裁判の効力等では、基礎から詳述。確実に理解する方法を示す。

 

 上口先生は有斐閣Sシリーズも担当されています。オーソドックスな学説。受験生が読むことを想定して書かれており、頻出かつ理論的に重要なところ(伝聞証拠、訴因等)では原理原則から丁寧。

刑法講義 総論・各論 伊東研祐 日本評論社

刑法講義 総論 (法セミ LAW CLASS) 

 

著:伊東研祐 版:日本評論社 2010.12.15

 

刑法講義 伊東研祐出版社による公式説明等

読者の事情を考慮した論述の内容と仕方とを、著者の長年の講義経験から追求。豊富な事例、充実した判例紹介で、初学者も具体的イメージを持って学習できる。刑法とは何か、刑法の基本原理に遡って考える、思考力・判断力が身に付く。新司法試験をはじめ、各種試験対策の基本書として必読。

 

 

 

法学セミナーでの連載がベースになっている、藤木英雄の系譜、行為無価値論の最先端。慶應ロー、旧司法試験時代には考査委員歴任。

 

3月中旬 各論もリリース予定です ISBN:978-4-535-51820-9

プレップ環境法 第2版 北村喜宣

プレップ環境法 第2版 

著:北村喜宣 版:弘文堂 2011.2.28

 

プレップ環境法 北村喜宣 弘文堂のプレップシリーズ、定評のある入門書です。プレップ環境法は、環境法の全体像を体系的に示すのではなく、「学習のポイント」をわかりやすく伝えることをめざしています。どうやって環境法の勉強をすすめればよいのか?この問いに答えることが本書の最大のテーマ。新司法試験委員が書き下ろした新しいスタイルの入門書です。