Archive: 2月, 2011

民法基本判例集 第3版

民法基本判例集 第3版 

 

著:遠藤浩 川井健(編集) 版:勁草書房 2010.12

 

title出版社による公式説明等

 

ダットサン民法に対応した判例学習の決定版。民法全編の重要判例を収録し、事実と判旨のみでコンパクトに解説。6件の判例を追加。

民事訴訟実務入門 瀬木比呂志 判例タイムズ社

民事訴訟実務入門 

 

著:瀬木比呂志 版:判例タイムズ社 2010.12

 

title出版社による公式説明等

 

ベテラン裁判官が、「民事訴訟実務」と「主張立証活動」の全体像を体系的に解説。民事訴訟実務の全てを学べる教材として、司法修習生・法科大学院生は必読の一冊。

担保物権法 第3版 山川一陽 弘文堂

担保物権法 第3版 

 

著:山川一陽 版:弘文堂 2011.1.30

 

title出版社による公式説明等

 

平成15年の民法・民執法改正後の議論・運用を反映した最新版。平成15年の民法・民執法改正後の新たな制度についての議論・運用を反映すると共に新判例も充実の改訂。

知的財産法概説 第4版

知的財産法概説 第4版

編:相澤英孝 西村あさひ法律事務所 版:弘文堂 2010.12

 

知的財産法概説

 学者と実務家(日本を代表する知的財産法の弁護士)の共同執筆による基本書。初学者が理解すべき標準的な知識を体系的かつコンパクトに記述した。基本を押さえながら実務の現状・問題点も理解できると好評。

プレップ租税法 第2版 佐藤英明 弘文堂

プレップ租税法 第2版 

 

著:佐藤英明 版:弘文堂 2010.12
租税法の考え方が身につく良書(初版)入門書として最適(初版)最高の良書(初版)会話形式が苦にならないなら最高(初版)

 

title出版社による公式説明等

 

今、全部わからなくても大丈夫!「租税法」の街を初めて訪れる人に贈るガイドブック。親しみやすい会話体で、身近な租税法のことをもっと知りたくなる、読んで楽しい入門書、アップデート版。

 

 

 

 

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現代行政法入門 第2版

現代行政法入門 第2版 

著:曽和俊文・山田洋・亘理格 版:有斐閣 2011.3.18

現代行政法入門 横書き。行政法総論から行政救済法まで、行政法の全範囲を一冊でカバーする。行政法の基本と現代的課題について、わかりやすく書いてある。信頼おける執筆陣による入門書だ。発展学習につながるなかなか良い入門書である。
 公式のうたい文句には「ひととおり学んだ者の復習にも良い」とあるが、確かにざっくり読むには良さそうだが、試験直前を考えたら、そういうことは無い。

 

第2版では、全体的に記述を読みやすくし、最新判例等もフォローした。

画像は初版のもので、変更されている可能性があります。

行政法 周辺分野・関連法分野 宇賀先生の本等

行政手続法の解説 第5版

地方自治法概説 第4版 

改正 行政事件訴訟法

新・情報公開法の逐条解説 第5版

個人情報保護法の逐条解説

著:宇賀克也 行手:2005.11 地自:2011.3.18 行訴:2006.3 情報:2010.8 個人:2009.4

行政法発展分野の概説書。東大・宇賀先生著。

行政法概説Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 著:宇賀克也

行政法概説Ⅰ 行政法総論 第4版 

行政法概説Ⅱ 行政救済法 第3版 

行政法概説Ⅲ 行政組織法・公務員法・公物法

著:宇賀克也 版:有斐閣 1:2011.3.10 2:2011.3 3:20010.3

宇賀克也 行政法概説Ⅰ宇賀克也 行政法概説Ⅱ宇賀克也 行政法概説Ⅲ 合格者使用率高し。初学者に配慮した段階を追った丁寧な叙述による基礎的内容と、法科大学院での発展的学習、法曹実務・行政実務における問題解明を念頭においた高度な内容とを明確に提示する。
 ロースクール時代をリードするこの本は、もともと大学の講義ノートが基本書に昇華したもので、読みやすいうえに深い。紹介される判例数も非常に多く択一試験に有効である。生きたデータベースこと宇賀先生の判例整理は、ケースブック等で判例を一通りつぶし終えた後に読むと、その凄さが実感できるだろう。Ⅰ・Ⅱ巻をいきなり通読するのはなかなか骨の折れることだが、ロースクールで判例をつぶしながら逐一参照するように道しるべ的に用いていけば、試験直前期には脳内の判例整理が捗るはずだ。一部では択一の種本だと言われているし、定番教科書の中では一番詳しい本が本書である。

 

1巻 行政放送論、2巻 行政救済法

そろって2011年3月改訂です。画像が旧版となっていますのでご注意ください。

行政法要論 全訂 第7版 補訂版 著:原田尚彦

行政法要論 全訂 第7版 補訂版

著:原田尚彦 版:学陽書房 2011.3

 かつての定番。一冊で総論・作用法・組織法・救済法と,総論の範囲を網羅的にカバー。全範囲を網羅できる。組織法必然的に行政組織法分野もあっさり押さえられるので、これを通読することで、新司法試験の択一試験に有効だろう。
 平易な叙述であるので、引っかかるところがなくグングン読み進めることが出来ます。従来から公務員試験対策として一番広く読まれきたスタンダードな本で、予備校本等も本書をたたき台にしているところが多い。ただし、一部の論点で、学術的に「やや古い」ところがある。5年ぶりの改訂となった7版では、判例索引がついた。大幅改定のため「全訂」とされた。

■■■その他新刊法律書 たくさんあります (^^)/ 2011/2/28

■■公法系■■

憲法のimagination  長谷部恭男/羽鳥書店

メディアと政治 改訂版』 蒲島郁夫 竹下俊郎 芹川洋一/有斐閣アルマ

福祉国家と憲法構造 (尾形健/同志社大学法学叢書)

基本的人権の事件簿 第4版 憲法の世界へ(共著/有斐閣選書)

憲法概論 第7版 (小嶋和司 大石眞 / 有斐閣)

憲法学の倫理的転回 (学術選書49) 三宅雄彦 信山社

人権の実現 講座人権論の再定位 齋藤純一 法律文化社

人権の再問 講座人権論の再定位 市野川容孝 法律文化社

放送の自由の基層 (学術選書57) 西土彰一郎 信山社

報道の自由  (学術選書55) 山川洋一郎 信山社

 

■■刑事系■■

刑法案内1 藤木英雄 板倉宏  勁草法学案内シリーズ

刑法案内 藤木英雄 板倉宏  勁草法学案内シリーズ

裁判員裁判と死刑判決 (小早川義則/成文堂)

逐条解説 刑事収容施設法 (林眞琴 北村篤 名取俊也 / 有斐閣)

 

 

■■そのほか■■

法典という近代 装置としての法 (金山直樹/勁草書房 )

憲法 第4版 工藤達朗 畑尻剛 橋本基弘 (信山社)

憲法第4版 

 

著:工藤達朗 畑尻剛 橋本基弘 版:信山社 2011.2.25

 

title出版社による公式説明等

 

更なる改定作業により内容の充実を着実に果たした信頼の第4版。「憲法の基礎」に始まる語り口に誘われ、興味をもって「憲法を読む」ことができるように工夫された、ポイントをおさえた憲法の基本書。法学部生・法科大学院法学未修者・既修者をはじめ、各種試験の受験にも安心して活用できる、わかりやすいテキスト。

憲法1 統治 (LEGAL QUEST)

憲法1 統治 (LEGAL QUEST) 

 

著:毛利透 小泉良幸 淺野博宣 松本哲治 版:有斐閣 2011.3

 

title出版社による公式説明等

憲法を学ぼうとする学生向けの教科書。基本的な事項の解説や重要判例(別枠で原文引用)の紹介に加え,コラムなど,多角的な理解ができるよう工夫した。章末の練習問題で,学習内容の確認をすることも可能。憲法統治分野の基本を適確に学べる信頼のテキスト。

新司法試験論文 選択科目趣旨・規範ハンドブック 労働法 辰巳法律研究所

新司法試験論文 選択科目趣旨・規範ハンドブック 労働法 

 

版:辰巳法律研究所 2011.2

 

titleよくまとまってます。主要科目でも評判がよい趣旨規範本ですが、選択科目編も登場しました。主要科目では、この本を完璧にしておけば論点的な知識は平均を超えるともいわれています。

行政法読本 第2版 芝池義一 

行政法読本

著:芝池義一 版:有斐閣 2010.12 

行政法読本 芝池義一 読みやすい!

 この1冊で総論と救済法の全範囲について、基礎的事項を身近な設例に基づいて平易に解説する。行政法の全範囲を丁寧に解説してあり、文体も非常に読みやすい。大学入学直後から読み下せる内容で、非常によい本だと思う。ただし到達点は学部生レベルである。

LAW IN CONTEXT 憲法 – 法律問題を読み解く35の事例 松井茂記 有斐閣

LAW IN CONTEXT 憲法 – 法律問題を読み解く35の事例 

 

著:松井茂記 版:有斐閣 2010.12.25

 

title出版社による公式説明等

 

現在問題とされている様々な事例・トピックスから法律問題を考える憲法演習書。Law in Contextという書名には,具体的な文脈の中で,法律問題を解決する技術を身に付けてほしいという著者の願いが込められている。

行政判例ノート 橋本博之

行政法判例ノート 

 

著:橋本博之 版:弘文堂 2011.1.30

 

title出版社による公式説明等

 

行政法の学習に欠かせない重要判例を厳選して明快に解説。急速に変化する行政判例の最新状況を分かりやすく紹介。関連判例への言及により判例の意義・射程が理解できる。

 

注目。共著の基本書もそうですが、至れり尽くせりのまとめ本ですね。

事例演習刑事訴訟法 (法学教室ライブラリィ) 古江頼隆

事例演習刑事訴訟法 (法学教室ライブラリィ) 

 

著:古江頼隆 版:有斐閣 2011.2.25

 

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雑誌法学教室の連載を単行本化する法学教室ライブラリーから。法学教室の演習を全面的に書き改めた。書下ろし3本を加え全30問。法の解釈,事実の抽出,要件・規範への当てはめる力が身につく事例演習書。教員と学生による対話型の詳しい解説,学生が誤解しがちな点のQ&Aなどは,自習用教材としても最適。

 

注目!

日本国憲法の論じ方 第2版 渋谷秀樹著 有斐閣

日本国憲法の論じ方 第2版 

 

著:渋谷秀樹 版:有斐閣 2010.12

 

title出版社による公式説明等

 

教師と学生の対話形式で50問。憲法の基本原理を学ぶ好評の演習書。議論の面白さ・多角性を通じて、論理的・創造的思考能力や具体的問題への応用力を磨く。法科大学院制度の創設による教育内容の変化に応じて、Related Questionsの内容を全面的に刷新・加筆。事例問題型の問いに(考えるヒント)などが加わり、予習・自習にも好適。問題の所在や対立点を掘り下げる。問題を多角的に検討する視点を与え,論理的で自由な発想が身に付くように工夫された新演習書。第2版では新規判例を追加,関連問題を全面的に事例問題とした。

憲法.com

憲法.COM 

 

著:大沢秀介 大林啓吾 葛西まゆこ 版:成文堂 2010.7

 

title 比較法。最先端の議論を、海外の立法例や判決例を参照しながら考えていく。研究者の道へ進む人むけ。資格試験的には出題されにくい発展的内容。

憲法解釈論の応用と展開 (法セミ LAW CLASS シリーズ)

憲法解釈論の応用と展開(法セミ LAW CLASSシリーズ) 

 

著:宍戸常寿 版:日本評論社 2011.2

 

title激アツ。

 

法学セミナー(法セ)での連載を単行本にした。かなり濃厚な内容が好評で、これまで図書館資料をコピーして読まれていました。

憲法 第5版 著:芦部信善・高橋和之

憲法 第5版 2011.3

とても勉強になるわかりやすい!新版でました!!名著です定番中の定番

憲法 第4版 芦部信善 超のつく定番。芦部憲法(アシベケンポウ)というのがこの本。芦部先生は通説を体系的にまとめ上げた憲法の大家。読めばたちどころにして旧司法試験時代から支持され続け る理由がわかるはずである。この一冊に人権と統治がまとまっている。ロースクール生・司法試験受験生は、詳細で分厚い本を選びがちであるが、コンパクトに まとまった本の内容さえも理解できてないことが多い。まず読み始めるべき一冊であり、マスターすべき一冊。

 

 芦部先生がお亡くなりになられ、第三版からは高橋和之先生が改訂されています。本書が支持された核心を壊さないため細心の注意が払われており、原文には 手を加えずに[ ]で示したり、脚注で記述を補う等している。そのことから、逆に、旧版から読んでいる者にとって最新の知識がどこにかかれているか一目瞭 然となっている。3年ぶりの第4版では、近年相次ぐ重要な最高裁判決、学会での最新の議論、新法令が補われており、スタンダードの勢いは衰えない。