Category: 民法の予備校本

予備校本・予備校系概説書・司法試験受験参考書の類を紹介しています。

試験対策講座 民法 全5巻

試験対策講座1 総則 第3版

試験対策講座2 物権法 第4版

試験対策講座3 債権総論 第3版

試験対策講座4 債権各論 第3版

試験対策講座12 親族相続 第2版

著:伊藤真・伊藤塾 版:弘文堂 1:2008.11 2:2009.4 3:2009.10 4:2009.10 12:2009.6

伊藤真試験対策講座1 民法総則 (単行本) 伊藤真試験対策講座2 物権法 (単行本) 伊藤真試験対策講座3 債権総論 (単行本) 伊藤真試験対策講座4 債権各論 (単行本) 伊藤真試験対策講座12 親族・相続 受験界カリスマ講師の著、シケタイと呼ばれる。伊藤塾の講座テキストを一般書籍にしたもので、業界ベストセラーである。基本概念、重要判例、本試験過去問等、重要ポイントにメリハリをつけて独習できるテキストで、混乱しがちなところを優しく語りかけるような仕掛けもあるので、始めて法律の勉強をする方でも読みこなせるはずです。
 定期的に改訂されており、法改正と重要判例・最新判例にも対応する。最新の司法試験択一問題・論文問題を追加するなど、ますますパワーアップ。実践的で、司法試験受験生の導入として最適。学部試験対策や各種国家試験対策としても広く用いられる。論証カードやフロチャートは好みが分かれるが、初学者がメリハリをつけて学習するのに向いている。試験対策講座を通読すれば、もはや入門講座は不要であろう。横書き、2色刷。

C-book 民法 全5巻

C-Book 民法1 総則 第3版

C-Book 民法2 物権 第3版

C-Book 民法3 債権総論 第4版

C-Book 民法4 債権各論 第3版

C-Book 民法5 親族相続 第2版

著:LEC 版:東京リーガルマインド 1:2009.7 2:2005.4 3:2009.11 4:2009.10 5:2005.10

 C‐Book 民法〈1〉総則 (PROVIDENCEシリーズ)  C‐Book 民法〈2〉物権 (PROVIDENCEシリーズ) (単行本) C‐Book 民法〈3〉債権総論 (PROVIDENCEシリーズ) (単行本) C‐Book 民法〈4〉債権各論 (PROVIDENCEシリーズ) (単行本) C‐Book 民法〈5〉親族・相続 (PROVIDENCEシリーズ) (単行本) 

 LECの予備校本。司法制度改革・司法試験改革によって、最近のLECは「新」司法試験対策講座では元気がない。しかし、旧司法試験時代からのノウハウの蓄積は健在である。新司法試験の選択科目では予備校本のデキが総じて良くないが、基本6法の完成度は変わらない。適宜挿入される図表が、複雑な民事法律関係の理解を助ける。民法では関係人物が複数登場するが、初学者が文字だけでは理解しにくいところも、あっさり理解できる。
 C-Bookシリーズは、伊藤塾のシケタイに触発されて出版されたという出自があるため(いわば後出しじゃんけん的要素)、シケタイよりもデキが良いと評価する者も多い。平成16年の民法現代化に完全対応するための一斉改訂。最新判例もフォロー完了。軽くて持ち運びに便利(紙質が薄いから?)。しかも、重要なポイントがあって、類書に比べてダントツに安い。横書き、2色刷。

新司法試験論文 趣旨・規範ハンドブック 民事系 改訂版

新司法試験論文 趣旨・規範ハンドブック 民事系 改訂版

著:辰巳法律研究所 版:辰巳法律研究所 2009.10

新司法試験論文 趣旨・規範ハンドブック 全3冊。合格答案を作成するために要求される知識をコンパクトにまとめた本。重要論点についてのミニマムな規範と、その規範が導かれる理由を制度趣旨・立法趣旨から論証する。先に出版されていた「論点ハンドブック」とのコンビネーションでの「最強」を謳う。
 体系的な目次はあるものの、事案や問題の所在などはほとんど書かれていない。したがって、この本だけを頭から読み始めても得るものは少なく、そのような使い方をするべきではない。論点の位置づけが既に頭に入っている人がまとめやチェックとして使うか、講義、演習、答練などの予復習を通じて書込をしていき自分だけのサブノートに仕上げていく、そのような使い方をすれば「最強」にもなるだろう。

論点別ステップアップシリーズ 民法 第2版

論点別ステップアップシリーズ 民法 第2版 

著:伊藤真・伊藤塾 版:弘文堂 2005.6

論点別ステップアップシリーズ 民法 法科大学院未修者、法学部1年生にもおすすめのコンパクトな入門的論点学習書です。法律を学びたいが、何だか抽象的でよくわからない、「基本が大事」なのはわかっているが、何が基本なのだろう。そんな戸惑いや疑問をもっている、これから法律を学ぼうとしている受験生・法学部学生に最適の自習用テキストシリーズです!
 平成15年および16年改正をふまえ、論点の差し替えも行った。民法の現代語化に対応させるとともに、判例の解説をよりわかりやすくした。巻末の「テーマ別出題一覧表」では、法科大学院入試や平成以降の現行司法試験に出題されたテーマについて、本書該当箇所へのリンクがされていて便利。
 法律学習の最重要ポイントをおさえた独習用で、抽象的な議論も一読了解でスルスルと頭に入ってきます。苦手科目の克服に!

デバイスネオ 民法総則・物権・債権・親族相続

デバイスネオ 民法1 総則・物権

デバイスネオ 民法2 債権・親族・相続

編著:新保義隆・Wセミナー 版:早稲田経営出版 2009.2

デバイスネオ民法1デバイスネオ民法2 そもそも「デバイス」は、旧司法試験時代の2年合格システムで有名だった基礎講座のテキストで、合格者のサブノートを材料にして作られたものです。それが一般書籍化され、やがて小型化され(コンパクトデバイス)、このたび、再度B5版にサイズアップされました。
 新保先生の執筆された他の参考書との融合も図られ、最新重要判例を補充し、巻末にはシケタイやC-bookと同様に論証例を掲載した。コンパクトデバイスとの比較で、サイズが大きくなった分だけ書込スペースが増えた。論証例が後ろにまとめられたことも相まって読みやすいものになった。ロースクール入試・学部期末試験・公務員試験対策の参考書としても使われている人気のシリーズです。