入門刑事法 第4版 
著:三井誠 曽根威彦 瀬川晃 版:有斐閣 2009.11
裁判員時代に対応するべく大幅に改訂されたようです。道交法に関する厳罰化世論、裁判員制度等の身近な話題から刑法・刑事訴訟法・刑事学へとアプローチ。わが国の刑事法の全体像をわかりやすく紹介する。
司法試験のおすすめ基本書を中心に、参考書、過去問集、判例集、論点問題集、演習書、予備校本等を紹介。 年度別合格者使用データ、人気ランキング、改訂情報
当該分野の入門書を、法学部入学前段階から読めるものを中心に紹介しています。一般市民やビジネスマンにもお勧めです。書店へいくと“3時間で~”とか“3日で~”という本が目立ちますが、内容が薄すぎて使い物になりません。
著:井田良 版:有斐閣 2010.4
人気絶頂の前司法試験委員の書き下ろし入門書。刑法・刑事訴訟法・刑事政策ノ広く奥深い刑事法の世界を見渡す。丁寧な記述とキーワード・コラム等豊富なツールで学びやすさを徹底追求した刑事法ガイドマップ。第一歩を踏み出す人のために。第4版で裁判員裁判についても触れた。

内容紹介
学部学生・法科大学院生そして刑事訴訟法をこれから学ぶ人のための最適書。本書は,刑事手続の実務と概要を手続の流れに沿って,平易かつ客観的な記述による解説と豊富な統計・書式・チャートにより,読者の基礎知識の理解と整理に役立つものとなっている。初学者から法科大学院生まで幅広い読者の信頼を得ているテキストの最新版。
内容(「BOOK」データベースより)
信頼の入門書第5版。判例、学説動向、統計を最新に!裁判員制度のスタートにあわせ、第9章の書式を裁判員裁判事件のものに全面的に改めるとともに、被害者の手続参加制度など最近の立法動向を紹介している。学部学生・法科大学院生そして刑事手続法をこれから学ぶ人に最適な書。
著:渡辺咲子 版:信山社 2008.10
ビジュアル系。33の書式例と豊富な図表を用いた入門的な基本書。ですます調の口語体。学説と判例はポイントを押さえて簡潔に記してある。入門段階から発展学習へ導き、考える基礎と実務の応用力が身に付けられるでしょう。まったくの初学者でも具体的なイメージをもって、楽しく最後まで読み進められるはずです。
著者は検察官出身。学説の分岐などにできるだけ立ち入らず、前へ前へと駆け抜けていく感じです。ゆえに、捜査→公訴提起→公判という刑事手続の流れがつかめます。
著:伊藤真 伊藤塾 版:日本評論社 2010.3
最終的には人が死刑になる可能性もふくむ刑事訴訟法を、人権保障、適正手続保障の視点から、さまざまな判例を交え解説。刑事訴訟法の一部改正、裁判員法の成立を受け、最新の情報を盛り込んで改訂。2002年刊に次ぐ第3版。
著:田口守一 佐藤博 白取祐司 版:有斐閣 2009.4
刑事訴訟法は、具体的なイメージや現場感覚が持ちにくいところがあります。そこで、「目で見る刑事訴訟法教材(第2版)」を紹介します。この本は、逮捕状などの各種捜査令状や起訴状や判決書きなどの裁判資料のサンプルが多数掲載されています。
最近のビジュアル系基本書にはたくさんの資料が掲載されているので司法試験対策として必携ではありません。ただ、たとえば「実況見分調書の指示説明部分って・・・???」というときに役立ちます。
本書は、学部生向けの薄い基本書の副読本として使うことが想定されていると思います。また、全く始めて刑事訴訟法に触れる人にとって良書となるでしょう。単なる写真資料集ではありません。捜査の開始から判決の確定までを、殺人事件のストーリーにそってビジュアルでわかりやすく解説しています。