Category: 要件事実論

要件事実の本。

要件事実マニュアル 第3版 全5巻 岡口基一

要件事実マニュアル1 第3版 

要件事実マニュアル2 第3版 

要件事実マニュアル3 第3版 

要件事実マニュアル4 第3版 

要件事実マニュアル5 第3版 

 

著:岡口基一 版:ぎょうせい 1:2010.10 2:2010.9 3:2010.8 4:2010.8 5:2010.7

要件事実マニュアル要件事実マニュアル要件事実マニュアル要件事実マニュアル要件事実マニュアル 

 

 第3版から5分冊。第1巻と第2巻で民法。3巻以降で諸法。

 岡口裁判官の要件事実マニュアルがついに書籍化。かつては司法研修所の中だけで、しかもコピーでのみ出回っていたという幻の名著でありました。初版刊行時には、実務家はもちろんのこと法科大学院生にも馬鹿売れでした。

 この本は、民法の全条文と紛争類型別の要件事実ががっちり整理されています。要件事実を民法の体系に沿って整理することにより法律実務家が容易に要件事実の確認ができるようにし、さらに、各要件事実における論点、注意点、記載例をも記載することで、本書1冊で、要件事実及びその記載例、そして、当該要件事実に関わる最低限の知識を一覧できるようにしています。
 そもそも実務家向けの本ですが、法律実務家たらんとする者(司法試験受験生)が机上に備え置く1冊としてもお薦めです。一連の司法制度改革・司法試験改革により、司法修習の前期修習部分が法科大学院カリキュラムに組み込まれていますし、新司法試験でも要件事実そのものをモロに問う試みがなされました。

 

 学生的には、マーケットプレイスで値下がりしている初版、第2版の二分冊がねらい目ですね。

→ 要件事実マニュアル

 

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問題研究要件事実と紛争類型別要件事実 要件事実論の必読文献2冊

紛争類型別要件事実 民事訴訟における攻撃防御の構造

編:司法研修所 版:法曹会 2006.9

 必読。典型的な民事事件の主張と反論を要件事実論で整理します。民事訴訟における攻撃防御の構造、ブロックダイアグラム等、要件事実の基礎がわかります。

*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店、ネットでは、7&Yicon もしくは、BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。


問題研究要件事実

著:司法研修所編 版: 法曹会 2006.9

 必読。言い分方式による設例15題.。民法が一通り理解できていれば自力で読み進むことができますので、ロースクール既修コースに合格したらすぐに読み始めよう。

*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店、ネットでは、7&Yicon もしくは、BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。

要件事実30講 第2版 著:村田渉 山野目章夫

要件事実30講 第2版

著:村田渉 山野目章夫 版:弘文堂 2009.1

要件事実30講 演習問題を加えて第2版となった。極めて独習者向きの1冊です。「要件事実論は暗記ではない」という言葉の意味がわかる。実務家裁判官(司法研修所教官経験者)と民法研究者(法科大学院教授)が討議を重ねて作り上げた演習書です。学者といっても、山野目先生は若くして司法試験に合格された先生です。
 設例の丁寧な解説とともに、研修所スタイルの事実摘示例とブロック・ダイアグラムもある。暗記ではないとはいいつつも、繰り返し要件事実の勉強をしていると「売・賃・消(ばいちんしょう)」の典型例は暗記してしまいますが。要は、理解して自然に記憶するということでしょうか。

要件事実の考え方と実務 第2版

要件事実の考え方と実務 第2版

著:加藤新太郎 細野敦 版:民事法研究会 2006.12

要件事実の考え方と実務 改訂、事件類型別の解説を大幅増補。要件事実の基本的考え方から、事件類型別の訴訟物、請求原因、抗弁・再抗弁、さらに記載例までを詳解!簡裁訴訟代理人となる司法書士はもちろん、司法修習生、法科大学院生の要件事実論修得のテキストとして。
 もともと読者として想定されているのは、司法研修所を経ていない現役司法書士で、司法書士が訴訟代理するするために勉強する本のようです。読者が独習できるようになっており、法科大学院生でも十分読みこなせる内容です。一番取り組みやすいともいわれています。

要件事実ノート・要件事実ノート2 著:大江忠 法教育支援センター

要件事実ノート

著:大江忠 法教育支援センター 版:商事法務 2007.8

要件事実ノート 「紛争類型別の要件事実」について、読者、ロースクール生から寄せられた疑問を、 Q&A式で解答。名著「紛争類型別」の行間を埋める本。
 裁判実務とロースクールにおける指導経験をもとに、要件事実の第一人者が、ことごとく、そして、いちいち解説するので、要件事実論についての疑問点は氷解するでしょう。

 

 

 

 

要件事実ノート2

民事事件の判例を要件事実の観点から整理し、Q&Aでまとめた  →はしがき

 

 

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民事訴訟の基本原理と要件事実 田中豊

民事訴訟の基本原理と要件事実 

 

著:田中豊 版:民事法研究会 2011.1

 

民事訴訟の基本原理と要件事実出版社による公式説明等

 

既判力、処分権主義、弁論主義、釈明権、重複訴訟禁止、一部請求訴訟、多数当事者訴訟、確認訴訟等、抽象・難解な「基本原理」を、「要件事実」をツールに理解の促進を追求。法科大学院生、司法修習生、裁判官、弁護士等必携の書。

要件事実問題集 第2版 岡口基一

要件事実問題集 第2版 

著:岡口基一 版:商事法務 2010.11

 

要件事実問題集 要件事実マニュアルの岡口裁判官による問題集がでました。全18問が、【問題→参考答案→解説→ ブロックダイヤグラム】で構成されています。事項索引、条文索引付。

 

第2版
新司法試験過去問の主要論点をフォローするほか、司法研修所の二回試験に合わせ、問題形式および答案の記載方法を全面的に見直す。20の事例問題からなる演習教材。

 

 

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ゼミナール要件事実 1・2 大江忠

ゼミナール要件事実 1

ゼミナール要件事実 2

著:大江忠 版:第一法規 1:2003.7 2:2004.11

ゼミナール要件事実 著者は元司法研修所教官。第2巻では、現行司法試験(旧司法試験)の民法・民事訴訟法における過去の論文問題を素材に100題を作成。要件事実論の観点から、その構造を具体的に問題毎に示した名著。タイトル横本のアイコンをクリックしてください、はしがきが読めます。

 

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民事訴訟法から考える要件事実

民事訴訟法から考える要件事実

著:和田吉弘 版:商事法務 2009.10

 

民事訴訟法から考える要件事実 新刊書マーク
 「要件事実論の考え方について民事訴訟法の観点を重視しながら概説する。本書の通読・熟読・精読により、要件事実論の基本的な知識と思考力が身につく。」

はしがきがPDFであります。

 

 

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