民事執行法・民事保全法 第2版 
著:福永有利 版:有斐閣 2011.3
民事執行・保全法の体系的な概説書。私法上の権利を実現するための制度を定める民事執行法・民事保全法を理解することは,法律を学ぶ上で重要である。本書は,オーソドックスな体系に従い簡潔・明快に説明した概説書。第2版では,その後に出た法令・規則や重要判例等により補充・補正を行った。
司法試験のおすすめ基本書を中心に、参考書、過去問集、判例集、論点問題集、演習書、予備校本等を紹介。 年度別合格者使用データ、人気ランキング、改訂情報
[ 新着順 ] 実務系科目(民事要件事実論、民事事実認定、民事裁判、民事執行保全法、刑事事実認定等)の本が新しい順に並んでいます。人気、おすすめ、注目の本は下位の細分化されたカテゴリーで紹介しています。司法試験科目外・出題範囲外、隣接分野は際限なし、発展的内容等の理由で紹介数は抑制的です。
著:福永有利 版:有斐閣 2011.3
民事執行・保全法の体系的な概説書。私法上の権利を実現するための制度を定める民事執行法・民事保全法を理解することは,法律を学ぶ上で重要である。本書は,オーソドックスな体系に従い簡潔・明快に説明した概説書。第2版では,その後に出た法令・規則や重要判例等により補充・補正を行った。
著:土屋文昭 林道晴 村上正敏 矢尾和子 森純子 版:有斐閣 2010.12.27
民事事実認定学習の決定版。具体的な事例や証拠の実例を豊富に示し,初学者でも生き生きとしたイメージを持って読み進めることができる解説10項目と,基本的な内容から高度な内容まで段階的に事実認定の考え方を身につけられる演習問題10問を収録した,民事事実認定の学習のための必読書。
事実認定のスキルを身につけられる10の解説と、事実認定のプロセスを実体験できる10の演習問題。具体的な事例や証拠の実例により生き生きとしたイメージを持ちながら理解できる、法科大学院生から法律実務家への民事事実認定能力のステップアップに必読の書。
著:岡口基一 版:ぎょうせい 1:2010.10 2:2010.9 3:2010.8 4:2010.8 5:2010.7
第3版から5分冊。第1巻と第2巻で民法。3巻以降で諸法。
岡口裁判官の要件事実マニュアルがついに書籍化。かつては司法研修所の中だけで、しかもコピーでのみ出回っていたという幻の名著でありました。初版刊行時には、実務家はもちろんのこと法科大学院生にも馬鹿売れでした。
この本は、民法の全条文と紛争類型別の要件事実ががっちり整理されています。要件事実を民法の体系に沿って整理することにより法律実務家が容易に要件事実の確認ができるようにし、さらに、各要件事実における論点、注意点、記載例をも記載することで、本書1冊で、要件事実及びその記載例、そして、当該要件事実に関わる最低限の知識を一覧できるようにしています。
そもそも実務家向けの本ですが、法律実務家たらんとする者(司法試験受験生)が机上に備え置く1冊としてもお薦めです。一連の司法制度改革・司法試験改革により、司法修習の前期修習部分が法科大学院カリキュラムに組み込まれていますし、新司法試験でも要件事実そのものをモロに問う試みがなされました。
学生的には、マーケットプレイスで値下がりしている初版、第2版の二分冊がねらい目ですね。
著:司法研修所 版:大学図書 2009.11
本書は,司法研修所の教材として用いられている「刑事第一審公判手続の概要(解説)―参考記録に基づいて―」と「刑事第一審公判手続の概要(参考記録)」を合冊したものです。
平成2年に刊行された右教材は,公訴の提起から判決宣告に至るまでの刑事第一審公判手続の概要につき事件記録に即して解説したものであり,司法修習生の必読の書として利用されてきました。
今回,刑事訴訟手続に関し,裁判員制度の導入を始めとする種々の法及び規則の改正が行われたことを契機に,これまで使用してきた参考記録の内容を変更するとともに,本書の内容についても加筆訂正を行いました。
司法修習生のみならず実務に携わる各位の好個の参考資料と思われますので,頒布することといたしました。
bk1かセブンネットショッピングで取扱があります
大人気の「講義民事訴訟」、「解析民事訴訟」に続いて出版されました。
内容紹介
豊富な実務経験(裁判官・弁護士)をもとに、難しいとされる民事執行・保全の実務における解釈・運用の理論的基礎を分かりやすく解説。自ら教鞭をとる法科大学院での実践的な教材を想定し、自習での理解をうながしつつ、民事訴訟実務の全体を学ぶ際に必要な総合力を養う。法科大学院生や司法修習生のほか、若手法曹や実務担当者にも必携の書。
著者について
1962年生まれ。中央大学卒。裁判官を経て、現在、琉球大学法科大学院教授・弁護士(沖縄弁護士会)。
これで決まり。民事執行法・民事保全法の入門書。図やチャートを用いた解説で非常にわかりやすい。
民事執行法・民事保全法は、実務等を経験していないと全体像を把握しにくい法律のひとつで、理論というよりも実務的な色彩が強い法律です。新司法試験の範囲でありながらも適切な教材が少なく、学習の手がかりがないと悩んでいた法科大学院生も少なくないでしょう。裁判官経験もあり、予備校等で解説講座を行っていた和田先生が、民事執行法・民事保全法について基礎的な事柄をわかりやすく解説したのが本書です。法科大学院生だけでなく、基礎力を養いたい学部生、司法書士試験受験生の教材としても最適。
著:大島眞一 版:民事法研究会 2009.3
591頁。事実認定と要件事実の双方について、相互に関連させて解説を施し、本書1冊で民事裁判実務の根幹の理解をめざす。法科大学院派遣判事であった現役裁判官による司法修習生・法科大学院生に向けてわかりやすさを追求した実践講義。
著:田中豊 版:民事法研究会 2008.3
258頁。裁判官の心証形成過程を解明する。要件事実論を用いて、事実に関する争点をあぶり出して分析しつつ、訴訟構造の中に位置づけて解説、Jがどのようにして認定・判断に至るのかわかる。
対象とされる読者は、民事裁判にかかわる弁護士、司法書士、裁判官とこれから関わることになる司法修習生と法科大学院生。
田中先生は、民法と民事訴訟法で新旧司法試験考査委員を歴任されています。東大卒、ハーバード・ロースクール修士課程、東京地裁判事、司法研修所教官、最高裁判所調査官を経て、弁護士登録。現在、慶應大教授。
目次
第1章 事実認定の前提を成す原理、事実認定とは、事実の確定と事実の認定 第2章 直接証拠による事実認定(文書(契約書)による事実認定、供述(証人の証言、当事者の供述)による事実認定 第3章
間接証拠による事実認定、間接証拠による事実認定の構造、いわゆる間接反証の成否 ほか 第4章 事実認定と要件事実論、事実認定上の争点の設定、争点設定(争点形成)の誤りと事実認定(証拠評価)の誤り ほか 第5章 事実認定と判決書における表現方法、認定と判断、認定と確定、判決理由中の記載順序 ほか
編:伊藤眞 加藤新太郎 版:有斐閣 2006.12
事実認定の観点から重要な判例を50個載せています。民訴法や民法でもでてくる超メジャー判例も登場するので取り組みやすく、実務家による解説がむちゃくちゃ充実している。
判例百選のように見開き2ページで1判例というスタイルではなくて、基本的な実体法の解説と事実認定の基礎的な解説から始まって、1つの判例に対して5~6ページを割いてあります。もちろん参照すべき文献も掲げられますが、他の本は読まなくても一通り学べるようになっているので、とりあえず民事実認定をかじってみたい方はこの本がいいとおもいます。
編:司法研修所 版:法曹会 2007.11
民事事実認定についての司法研究報告書。高裁判事への事実認定についてのインタビュー集が収録されている。
*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店か、ネットでは、7&Y もしくは、
BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。
著:司法研究所監修 版:法曹会 2005.10
細かい手続の条文を押さえるならこれがいいです。実務で必要な民訴規則もここで出てくる範囲で押さえておこう。
*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店、ネットでは、7&Y もしくは、
BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。
編:加藤新太郎 版:判例タイムズ社 Ⅰ・Ⅱともに 2009.10.23

加藤新太郎、須藤典明、馬橋隆紀、村田渉の4人のコアメンバーが、秋山幹男、内田実、大江忠、山浦善樹、瀧澤泉をゲストに迎え、各者の生の具体的体験をエピソードとして披露する。
裁判官の事実認定の手法、また弁護士の立証活動の在り方を広く伝授する、「事実認定」及び「立証活動」の最良のテキストである。
著:村田渉 前田惠三 松家元 加藤新太郎 版:弘文堂 2007.3
司法研修所教官経験をもつ実務家らによる。具体的な家屋明渡事件を題材にして、事件の発端、訴訟準備、民事保全、判決、執行までを時系列にそって解説した。
事件記録・書式が載せてあるので、具体的にわかる。用途としては、法科大学院生の発展的学習や司法修習生の実務修習の復習が想定されている。
著:上原敏夫 長谷部由起子 山本和彦 版:有斐閣 2011.3.12
シンプルでコンパクト。金融機能と密接な関わりを持つ担保・執行制度を手続面で支える民事執行法と民事保全法。その全体像がこの一冊で体系的かつ正確に理解できる。執行手続の実際がよくわかるコラムや図表を多数掲載し、複雑な執行・保全法の理解を助ける。
本格的な専門書としては、中野先生の分厚いバイブル本があります。
内容紹介
*好評『民事裁判入門』の姉妹書,執行・保全版!
好評『民事裁判入門』と同様,具体的なケースを取り入れながら執行・保全分野をわかりやすく丁寧に解説。この分野に重要な実務的観点を数多く取り入れた画期的教科書。学部・法科大学院のテキストとしてはもちろん,弁護士や裁判官など実務家にとっても必携の1冊。
内容(「BOOK」データベースより)
民事執行・保全の分野における待望の入門書。実務の実体に即した分かりやすくて丁寧な解説。好評『民事裁判入門』と同じ作りである姉妹書。学生のみならず、実務界にとっても必携の一冊。
著:中西正 中島弘雅 八田卓也 版:有斐閣 2010.3
法学部生・法科大学院生のための民事執行法・民事保全法のテキスト。どのような場合に,誰のどのような権利をどのように保護するための制度なのか,が具体的に理解できるよう,冒頭にケースを置き,基本用語の定義や制度の存在意義を丁寧に解説する。
著:霞総合法律事務所(著) 古賀政治(編) 版:商事法務 2009.11
便利なのが出ました。見開きの2ページで、図解つきのコンパクトな判例解説。収録判例は162件。同シリーズの見本を労働法、倒産法の判例集のところにおいてあります。
→はしがき
著:加藤新太郎 細野敦 版:民事法研究会 2006.12
改訂、事件類型別の解説を大幅増補。要件事実の基本的考え方から、事件類型別の訴訟物、請求原因、抗弁・再抗弁、さらに記載例までを詳解!簡裁訴訟代理人となる司法書士はもちろん、司法修習生、法科大学院生の要件事実論修得のテキストとして。
もともと読者として想定されているのは、司法研修所を経ていない現役司法書士で、司法書士が訴訟代理するするために勉強する本のようです。読者が独習できるようになっており、法科大学院生でも十分読みこなせる内容です。一番取り組みやすいともいわれています。
著:大江忠 版:第一法規 1:2003.7 2:2004.11
著者は元司法研修所教官。第2巻では、現行司法試験(旧司法試験)の民法・民事訴訟法における過去の論文問題を素材に100題を作成。要件事実論の観点から、その構造を具体的に問題毎に示した名著。タイトル横本のアイコンをクリックしてください、はしがきが読めます。
編:司法研修所 版:法曹会 2006.9
必読。典型的な民事事件の主張と反論を要件事実論で整理します。民事訴訟における攻撃防御の構造、ブロックダイアグラム等、要件事実の基礎がわかります。
*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店、ネットでは、7&Y もしくは、
BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。
著:司法研修所編 版: 法曹会 2006.9
必読。言い分方式による設例15題.。民法が一通り理解できていれば自力で読み進むことができますので、ロースクール既修コースに合格したらすぐに読み始めよう。
*この本は、一般書店・アマゾンでの取り扱いがありません。都市部の大型書店、ネットでは、7&Y もしくは、
BK1 で取扱いがあります。リンクは7&Yにしてあります。