民事訴訟法から考える要件事実

民事訴訟法から考える要件事実

著:和田吉弘 版:商事法務 2009.10

 

民事訴訟法から考える要件事実 新刊書マーク
 「要件事実論の考え方について民事訴訟法の観点を重視しながら概説する。本書の通読・熟読・精読により、要件事実論の基本的な知識と思考力が身につく。」

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目次

主要目次

第1章要件事実論と民事訴訟手続
1要件事実論の基礎
(1)具体的な例
(2)要件事実と要件事実論
2民事訴訟手続の概要
(1)時間的な流れ
(2)民事訴訟手続と訴状・準備書面・陳述書
3要件事実論と事実認定論
(1)両者の関係
(2)当事者(原告)・裁判所の果たすべき役割
4要件事実、要件事実論の重要性
(1)第1回口頭弁論期日までの間
(2)主張内容や証拠がきわめて複雑である場合
第2章給付訴訟の訴訟物の法的根拠
1要件事実論における給付訴訟の重要性
2強制執行の観点からの分類
3法的根拠
(1)金銭請求の場合
(2)物(不動産・動産)の引渡し等の請求の場合
(3)不動産の登記手続請求の場合
(4)まとめ
(5)付論――訴訟物論
第3章要件事実論の基本的類型
第1節消費貸借契約に基づく貸金返還請求
第2節売買契約に基づく代金支払請求
第3節所有権に基づく不動産の引渡請求
第4章弁論主義・証明責任
第1節弁論主義
第2節証明責任とその分配
第5章要件事実論のその他の類型
第1節金銭支払請求
第2節所有権に基づく登記手続請求
第3節物の引渡し等の請求
第4節その他

○事項索引
○判例索引