独禁法講義 第5版 白石忠志 有斐閣

独禁法講義 第5版

著:白石忠志 版:有斐閣 20010.3

独禁法講義 白石忠志  人気。独禁法の全容を、図表を駆使してわかりやすく解説する東大教授の本。さらに進んで、高度かつ最新の問題をも紹介しようとする、意欲的な概説書。図表の多用で視覚的訴えるので理解しやすい。ただ、判例を批判的に捉え、また通説とは異なった独自のアプローチも多い。分かりやすい例として民法にたとえると、内田貴(東大)とか山本敬三(京大)のような感じでしょうか。


 
 
 
公式内容説明
独禁法の全容を基礎から解説し,高度かつ最新の問題をも紹介する意欲的な概説書。法的基本構造を「違反要件総論」として解明した後,日本法での違反要件を論じ,違反要件に与える影響の観点からエンフォースメントを検討する。平成21年改正等に対応した最新版。 
 
内容(「BOOK」データベースより)
平成21年改正に対応した最新版。複雑化した不公正な取引方法の違反要件規定も、鮮やかに解きほぐして構造化。巻末と付録の「しおり」に、「不公正な取引方法」の新旧対照条文を掲載。
独禁法の基本構造を、図を交えてわかりやすく概説。さらに日本法における違反要件を論じ、違反要件に与える影響の観点からエンフォースメントを検討する。平成21年改正に対応した第5版。 
 
著者紹介
〈白石忠志〉昭和40年神戸市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学教授(法学部・大学院法学政治学研究科)。著書に「技術と競争の法的構造」「独占禁止法」「独禁法事例の勘所」など。