行政法―事案解析の作法 著:大貫裕之・土田伸也 日本評論社

行政法 事案解決の作法 

 

著:大貫裕之・土田伸也 版:日本評論社 2010.9

 

行政法 事案解決の作法出版社による公式説明等

長文の事例問題をいかに読み込むのか、事案解析の作法を詳細に解説。事案分析力をトレーニングする事例演習書。法科大学院、法学部生のテキスト・参考書として最適。

 

単行本化。雑誌「法学セミナー」の人気連載を本にした。新司法試験と同形式の問題。つまり、法律事務所での会話を参考にしながら事案を解明していく形式。

 


目次

第 1 回 毒物及び劇物の輸入業者の法的地位
第 2 回 不法係留施設の強制撤去
第 3 回 地方公共団体による政策の変更と事業者の保護
第 4 回 指名競争入札における事業者の排除
第 5 回 不法残留者の強制退去
第 6 回 地方公共団体による行政上の義務の司法的執行
第 7 回 産業廃棄物処分業および産業廃棄物処理施設設置の許可申請書の受領拒否
第 8 回 教育研究集会の開催を目的とした公立学校の施設の使用
第 9 回 任期付き地方公務員の再任用拒否
第10回 在外被爆者の法的地位
第11回 公害防止協定に基づく一部事務組合の情報開示
第12回 保育園の入園拒否
第13回 警察官がナイフの一時保管を怠ったことによる県の損害賠償責任
第14回 児童養護施設で暴行を受けた児童に対する県および社会福祉法人の損害賠償責任
第15回 行政財産の使用許可の取消しによる損失の補償
第16回 外国人医師の医師国家試験受験資格認定拒否
第17回 出生届の不受理を理由とする住民票の不記載
第18回 通達に基づく公務員に対する職務命令
第19回 公道上の点字ブロックの設置不備による損害賠償責任
第20回 情報公開条例に基づく行政情報の不開示決定
第21回 周辺住民らによる場外車券売場の設置許可の阻止