担保物権法(民法体系) 石田穣 信山社

担保物権法 

 

著:石田穣 版:信山社 2010.10.30

 

title出版社による公式説明等

機能優先・法技術先行の担保法を総ざらう。
解釈論の出発点となる基本的問題について判例学説を中心に根本的分析・検討するという方針に貫かれた論文的体系書。まず、抵当権・譲渡担保権・所有権留保など担保物権法を巡る諸問題につき、今まで見過ごされてきた問題を指摘した。

 

その上で、比較法、民法制定過程の議論、条文や論理の整合性、結論の妥当性といった観点から解釈論を洗いなおす。物権法とのかかわりで担保物権法論の問題点とその方向を刮目する。

 

大著、840頁。民法体系というシリーズとしては2冊目。