行政法の新構想 全三巻

行政法の新構想〈1〉行政法の基礎理論 (1月下旬予定)

行政法の新構想〈2〉行政作用・行政手続・行政情報法

行政法の新構想〈3〉行政救済法

編著:磯部力 小早川光郎 芝池義一 版:有斐閣 1:2010.1予 2:2008.12 3:2009.1

行政法の新構想行政法の新構想 有斐閣 『21世紀における国家機能のあり方が検討される中,行政のスリム化・効率化,縦割行政の弊害の排除,内閣機能の強化などを目的として,中央省庁等の再編,地方分権の推進などが行われ,行政はその姿を大きく変えた。また,行政事件訴訟法の大改正をはじめ,行政手続法制や行政情報法制等,いわゆる行政通則法の整備も活発に行われるなど,行政法制も今,大変革期にある。そのような中,今後の行政法学が進むべき方向性を示唆すべく,本企画では,行政法の存在意義を根本から問い直し,新たな理論枠組みの創出を試みた。』
 エポックメイキング。行政法の存在意義を根本から問い直し、新たな理論枠組みの創出を試みたという全3巻。最先端かつ最高水準の理論が展開されている本ですので、司法試験受験生としては辞書的な使い方になるでしょうか。法科大学院で講義されている先生方、判例百選解説等を執筆されている先生方、司法試験考査委員を経験された先生方ばかりです。行政法は、新司法試験の必須科目になり、法科大学院でも必修科目になったことでバブル経済のまっただ中ですね。

<1巻>小早川光郎、前田雅子、野呂 充、仲野武志、山本隆司、中川丈久、大橋洋一、飯島淳子、大久保規子、高橋 滋、交告尚史、桑原勇進、曽和俊文、斎藤 誠、磯部 力  <2巻>畠山武道、野口貴公美、見上崇洋、人見 剛、石井 昇、黒川哲志、北村喜宣、太田匡彦、中原茂樹、山田 洋、常岡孝好、薄井一成、角松生史、野村武司、磯部 哲  <3巻>亘理 格、芝池義一、高木 光、稲葉 馨、北村和生、三浦大介、大貫裕之、久保茂樹、大橋真由美、本多滝夫、神橋一彦、宇賀克也、小幡純子、米丸恒治