租税法 第4版 水野忠恒

租税法 第4版

著:水野忠恒 版:有斐閣 2009.4

租税法 新司法試験考査委員の著。水野先生は公認会計士試験でも試験委員に任命されておられます。金子先生の本よりも若干ページ数は少なく(第4版は約826頁)、実体法に重点を置きつつ、判例の動向にも注視している。体系重視の良い本です。     法科大学院でも会計大学院でも金子先生の本同様に教科書指定されることが多いようです。金子先生の本よりも新しい問題について突っ込んで記述してあるが、網羅性では負ける。    公式内容説明 組織再編成税制・連結納税制度の創設に携わった研究者による、租税法の理論を解明する本格的体系書。地方税に関するパートを新設し、国税徴収手続を詳説。平成21年度主要税制改正等を織り込んだ第4版。    著者紹介 〈水野忠恒〉1951年東京生まれ。東京大学法学部第一類(私法コース)卒業。一橋大学大学院法学研究科教授。政府税制調査会特別委員、関税・外国為替等審議会専門委員、公益認定等委員会委員。